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短編H妄想集
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媚薬の奴隷-3

再び痴漢から電話です。
(よくやった。おまえもそこでは思い切りイクことが出来ないだろ?帰っていいぞ。その代わりに窓際でカーテンを全開にしてオナニーしろ。)
[私]
「はぁ・・・はぁ・・・はい。」
息も絶え絶えの私は辛うじて返答だけして、ローターを止めて帰宅しました。

帰った私は全裸になって窓のカーテンを開け、股を外に向けて入れたままのローターを動かします。
[私]
「んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・いい・・・んっ・・・感じるぅ・・・。」
外と違って自宅だと気兼ねしなくていいので、私は痴漢に覗かれているかもしれないことを忘れて、大きな声を出していました。
また痴漢から電話がきます。
(気持ちいいだろ。電話を繋いだままイヤらしい声を聞かせて、絶頂まで昇り詰めろ。)
[私]
「あっ・・・あぁ・・・膣内で・・・ローターが・・・振動して・・・んんっ・・・いい・・・あぁ・・・いい・・・気持ち・・・いいです・・・あっ、イッ・・・イク・・・あぁ・・・イキそう・・・あぅ・・・イク・・・イク・・・イキます・・・あっ、あっ、あぁ・・・。」
私はスマホを握り締めて痴漢に恥ずかしい言葉を言いながら絶頂に達しました。

これ以降、痴漢とは媚薬をもらう代わりに下着を渡したり、オナニー指示に従う関係を続けることになります。
やはり、媚薬の効果は絶大で私に欠かせないものですから。

【おわり】


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