陵辱レイプ-1
ある日の夜の帰宅途中、数人の男性に拉致されて車に乗せられます。連れて行かれたのは知らない家の地下室。
天井から鎖で下がっている手錠に両手を拘束。スカートを脱がされて、パンストとパンティーはハサミで切り裂いて取られました。
1人の男性が私の横に立ち、バイブをオマ◯コに捩じ込んできます。
[私]
「んっ、んんっ・・・痛い・・・。」
濡れていないのですから、いきなり挿入されては当然ながら痛みを感じます。
しかし、その男性は構わずにバイブを深く挿入して、ゆっくりとピストンさせました。
すると、正面から別の男性がビールを手に近付き、口に含むと私の鼻を摘まんでキスし、口移しでビールを飲ませてきます。
[私]
「んんっ・・・んんっ・・・。」
僅かに口から零れたものの、殆どを飲まされてしまう私。
男性からの口移しは続き、大瓶1本が空になります。すると男性は更に新たに1本を手にして、私への口移しを続けました。
この間もバイブのピストンは続いていて、私のオマ◯コは濡れ始めます。
ビールでの酔いなのか?バイブでのオマ◯コの快感なのか?身体が火照る感じに襲われて、私は身体をくねらせて悶え始めました。
[私]
「んっ、あぅ・・・あっ、あぁ・・・。」
尚もビールの口移しは続いて、3本目になりました。
さすがに私も少し酔いが回ってきています。それが私を大胆にさせていきました。
[私]
「んんっ・・・あぁ・・・いい・・・あんっ・・・。」
もう完全に気持ち良さに負けてしまい、オマ◯コも蜜を溢れさせています。脚を流れ落ちていくのが分かりました。
ビールは4本目に突入し、私も次第に理性が薄れて拒むことなく飲まされます。
そこで更に別の男性が私の後ろに立ち、S字フックをアナルに捩じ込みました。
[私]
「んっ、い・・・痛い・・・あぅ・・・。」
さすがにアナルは未経験。太くないとはいっても物を入れられると痛いものです。
男性はS字フックに指を掛けて上に引き上げました。アナルが引っ張られて痛みが強くなります。
ビールを口移ししていた男性は今度はウィスキーのボトルを手にして、直接私の口に流し込みました。酔いが回り始めていた私へのトドメともいうべきウィスキー。飲まされて一気に身体が熱くなる私。
次第に意識が朦朧とし始めた頃、バイブが抜かれて口移しをしていた男性が私の膝を抱えて片脚を持ち上げ、オマ◯コにオチ◯コを挿入します。
[私]
「んっ・・・あぅ・・・あぁ・・・。」
理性がなくなった私は恥ずかしげもなく喘ぎました。
お尻の方もS字フックが抜かれて、動かしていた男性がアナルにオチ◯コを捩じ込みます。
[私]
「あんっ・・・あぁ・・・んんっ・・・あぅ・・・。」
2穴を同時に犯されて更に喘ぐ私。
我慢の限界だったのか?男性たちは欲望のままに激しく突き上げます。やがてオマ◯コの男性が腟内に射精、続いてアナルの男性も腸内に射精しました。
2人がオチ◯コを抜くと、私の脚の間と後ろに椅子が置かれます。そこへ2人の男性が持ってきたのはファッキングマシーン・・・簡単に言えばバイブマシン。それぞれ椅子の上に置かれると、バイブがオマ◯コとアナルに挿入されます。
[私]
「あぁ・・・んんっ・・・あぅ・・・んっ・・・。」
スイッチが入れられてオマ◯コとアナルでピストンが始まり、私は大きな声をあげて喘ぎました。
バイブは一定のリズムを刻んで私のオマ◯コとアナルを突き、私を快感を与えて絶頂へ導きます。
[私]
「んっ・・・あぅ・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・はぅ・・・イッ・・・イクぅ・・・。」
先に男性2人に犯されていたのもあり、バイブの2穴責めは私がイクのに充分すぎるものでした。
しかし、相手は電動のバイブマシンですから、私がイッたから止まるものではありません。ひたすらに一定で動き続けるバイブ。オマ◯コもですがアナルが裂けそうで悲鳴を上げていました。
酒の酔いとバイブの2穴責めで、すぐに私は再び絶頂へと向かいます。
[私]
「あぁ・・・だめ・・・許して・・・んんっ・・・あっ、イク・・・イク・・・あぁ・・・イクぅ・・・。」
絶頂に達すると同時に私は酒の酔いから吐いてしまい、そのまま気を失いました。