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短編H妄想集
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陵辱レイプ-2

私が気を失っている間もバイブは動き続けて、バイブのピストン運動で私のオマ◯コもアナルもガバガバの状態にされていました。再び絶頂で私は意識を取り戻したのです。

そこでオマ◯コとアナルの方のバイブが止まって抜かれ、私の両手の拘束も解かれました。その瞬間に力なく床に倒れ込む私。そんなわたしを2人掛かりで仰向けにすると、両脚を持ち上げられてマングリ返しの格好にされます。すると口移ししていた男性がビール瓶を手に現れ、瓶を傾けるとパックリと開いたアナルへビールを流し入れ始めました。それは1本だけで終わらずに2本分が注ぎ込まれます。どうやら、これをするつもりは最初はなかったものの、私が吐き戻したこととアナルが開かれているのを知って思い付いたとのこと。
ビールが注がれて少し経った頃、私はお腹が痛くなってきたと思った途端、アナルがビールと共に恥ずかしいモノを溢し始めます。パックリとアナルが開いていたせいで、食い止めることが出来ずに垂れ流しの状態。マングリ返しの格好だったために汚物がビールで流されて身体に掛かってしまいました。お腹の痛みに唸りながら洩らし続ける私。どれくらい垂れ流したのか?ようやくアナルからの洩れが止まります。上半身に着ていたブラウスやブラジャーも汚れ、破られるように剥ぎ取られて全裸にされると、部屋の隅の備え付けだった水道からホースで水を浴びせられ、排水溝へ汚物は流されました。

ここまでされて私はようやく解放されることになります。しかし、私の衣類などはボロボロにされていて、とても身に着けられるものではなかったので、見かねたのか?男性の1人がバスタオルだけは渡してくれて、私はバスタオルのみ巻いた格好で車に乗せられて拉致された場所で降ろされて放置。幸いに夜明け前の時間だったので、人に見られずに帰宅出来ました。
帰り着いた私はバイブ責めや2穴レイプ、そして汚物で汚された身体を必死にシャワーで洗います。特にオマ◯コとアナルは念入りに。でも、洗っていて2穴ともに今も少し開いた感覚があり、すんなりと指を受け入れてしまいました。その瞬間にバイブ責めとレイプの記憶が蘇り、一心に指で腟内と腸内を同時に弄ります。
[私]
「んっ・・・あっ・・・あぁ・・・あんなこと・・・されて・・・私・・・汚されて・・・んんっ、あぁ・・・私・・・イッたの・・・あんなに・・・辱められて・・・気持ち良くて・・・イッたの・・・イッちゃったの・・・あぅ・・・んっ、イク・・・イク・・・んんっ・・・イクぅ・・・。」
私は身体をヒクヒクさせながら絶頂に達しました。

それからは、すっかり陵辱されたこと・・・気持ち良くなりイッてしまったことが忘れられず、通販でバイブと浣腸器を購入して陵辱された時のことを自分で再現して、オナニーでイキまくる日々を送るようになりました。

【おわり】


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