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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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露出狂の女-1

私はマンションの2階の部屋で1人暮らしの女。堪らなく露出が好きで、やめられずにいます。
見られたくないけど見られたい・・・という欲求に、毎晩のように近くの公園のトイレへ出掛けます。パンティーだけ履いて半透明の白いレインコートを羽織るという手軽な格好。当然ながら夜とはいえ、誰かに見られる可能性があります。だから本当なら完全に透明なレインコートにしたいところを、半透明なもので素肌を隠していました。警察に通報されたら困りますから。それでも良く見れば乳首が分かるし、パンティーも微かに透けています。

途中ドキドキしながら公園のトイレに着くと、男子トイレに侵入して個室にレインコートとパンティーを脱いで置きます。そこのトイレには洗面台横に全身が見られる大型鏡があるので、鏡の前でヌードをスマホで撮ったり、自分の姿を見ながらオナニーしたりするのです。
[私]
「こんな格好で私・・・誰かに見られたら、どうするの?恥ずかしい・・・。本当に淫らね。」
自分で自分に言いながら、オマ◯コを弄るのです。

ある日のこと、オナニー中に足音が聞こえて、急いで個室に隠れる私。誰かが入ってきてオシッコをしているような音が聞こえ、少し経って洗面台の水が使われる音がして、その人の足音が遠ざかっていきました。
もう行った・・・と思った私は個室から出てオナニーを再開。
[私]
「んんっ、あぁ・・・いい・・・あんっ、いい・・・気持ち・・・いい・・・。」
オマ◯コから蜜が溢れ出し、脚を伝って流れていきます。
[私]
「あぁ・・・すごく濡れてる・・・んっ、あんっ、いい・・・気持ち・・・いい・・・あぁ・・・イキそう・・・。」
鏡で自分の淫らな姿を見ながら、恥ずかしい言葉を発しながら絶頂へ向かいます。
[私]
「んっ、イク・・・んんっ・・・イク・・・イッ・・・イク・・・イッちゃう・・・んっ、んっ、あっ・・・。」
絶頂に達して崩れ落ちそうな身体を、鏡に手を着いて辛うじて支える私。
でも、1回の絶頂で満足できない淫乱な私は、そのままオナニーを続けます。
[私]
「あぁ・・・私なんて・・・淫乱なの・・・んっ、あぁ・・・んんっ。」
オマ◯コからの蜜は脚を伝うだけでは追い付かず、直接滴り落ちて床を濡らしていきました。
[私]
「はぅ・・・あぁ・・・イッ・・・イク・・・また・・・イッちゃう・・・んっ、あぅ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁん。」
外にまで聞こえそうな声を出して絶頂に達し、堪えられずに身体は床に崩れ落ちます。
[私]
「はぁ・・・はぁ・・・続けて・・・イッちゃった・・・あぁ・・・。」

その時、横の入口で足音がして男性が入ってきました。
男性は私に後ろから抱き付いて逃げられないようにすると、私の耳元で囁くように話をしてきます。どうやら男性は以前から私の存在に勘付いていたようで、さっき入ってきたのも男性自身だったようです。個室に隠れたのも知っていたらしく、立ち去ったように見せかけて隠れていた・・・とのこと。
男性は立ちバックスタイルで、オチ◯コを私のオマ◯コに押し込みます。グショグショに濡れている私のオマ◯コは簡単にオチ◯コを受け入れました。
[私]
「あぁ・・・だめ・・・感じ・・・ちゃう・・・んっ、んんっ・・・。」
感度抜群になっている私は、恥ずかしげもなく喘ぎ声をあげました。
どれくらいの時間が経ったか分かりませんが、男性が呻いて動きが止まり、腟内に温かいモノが放出されます。
男性は私がイッてないのを感じ取り、私を床に仰向けで寝かせると、クリ◯リスを弄り始めました。
[私]
「んんっ・・・あぁ・・・気持ち・・・いい・・・。」
気持ち良さに理性が失われていくのが分かります。
男性は私がイクまで愛撫を続けるのは目に見えていること。だとしたら行き着く先は私の絶頂しかないのです。私は男性の愛撫に見を委ねました。
すると男性は愛撫を止めて正常位で挿入してきます。さっき放出したばかりなのに、もう大きく固くなっていました。激しく突く男性。
[私]
「あぅ・・・んっ、いい・・・あぁ・・・イク・・・んんっ・・・イッちゃう。」
一突きされるたびに絶頂へと向かう私。
男性の突きは最初と変わらないほどに激しく、私は昇り詰めていきます。
[私]
「あぁ・・・イッ・・・イッちゃう・・・んんっ、イク・・・あぁ・・・イク・・・イクぅ・・・んっ、んっ、あっ、あぅ・・・。」
ついに男性にイカされた私。
すると男性は身なりを整えて私を置いて立ち去っていきました。


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