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短編H妄想集
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露出狂の女-2

私はクタクタの身体を何とか起こし、洗面台の水を使って手でオマ◯コの中の精液を取れるだけ取り出しました。

パンティーを履いてレインコートを羽織ると、帰る為に男子トイレを出ます。そこで丁度女子トイレから女性が出てきて目が合いました。
女性は私の格好を見て普通ではないと感じたようで、私の手を取って女子トイレへ引き込みます。そして、改めて私を頭から足元まで見ると、いきなり抱き締めてキスをしてきました。
実は女性はレズの経験者で、この夜も相手と関係を楽しみ、帰る途中でトイレを使ったらしく、私のオナニーから男性とのセックスも、聞こえた声から察しがついていたそうです。
女性は私のレインコートを開けてパンティーを下げると、オマ◯コを弄ってきました。
[私]
「んっ、んんっ・・・あぁ・・・。」
私は火照りが残っていたのか?女性にされるがままでいて、すぐに蜜を溢れさせます。
女性の指が腟口から侵入して腟壁を撫でてGスポットを探し当てました。私の身体は条件反射するように、ビクンビクンと震えます。
[私]
「あっ、あぁん・・・んっ、あぅ・・・。」
1番敏感なGスポットをレズ女性の巧みな指使いで刺激されては、露出のオナニーに慣れた私でも抗うすべはありませんでした。
[私]
「あんっ・・・あぁ・・・イッ・・・イク・・・んんっ・・・イク・・・イク・・・んっ、んっ、あぅ・・・。」
あえなく絶頂に達した私。
グッタリした私を残して、女性は去って行きました。

パンティーを上げてレインコートを整えると、私は帰る為に公園のトイレを後にします。途中、誰かに見られて襲われるかも?というドキドキした気持ちでいたのですが、さすがに夜もかなり遅くなっていたので人には会わず、そのまま自宅に帰宅しました。

帰り道に何事もなかったせいか?物足りなさを感じた私は、シャワーを浴びてオマ◯コをメインに身体を洗うと、感じてきたのでオナニーに突入します。
[私]
「あっ、あぁ・・・んっ、あぅ・・・んんっ・・・。」
膝をついてシャワーを当てながらオマ◯コを弄り、昇り詰めていきます。
[私]
「あぅ・・・んっ・・・あっ、いい・・・イク・・・イッ・・・イク・・・イッちゃう・・・んんっ・・・。」
あっという間に絶頂に達した私。
髪や身体を洗って浴室を出ました。

何故か興奮が収まらない私。
ベランダ側のカーテンを全開にして、裸のまま外向きでサッシに貼り付くように立ち、オマ◯コを弄ります。
夜中とはいえ、周囲にもマンションなどの建物があるので、誰かに見られる可能性がありますが、それさえも快感を得るための条件でしかありませんでした。
[私]
「あぁ・・・見て・・・淫らな・・・私・・・んっ・・・あぅ・・・あっ、イク・・・んんっ・・・イク・・・あぁ・・・イクぅ・・・。」
腰を引くつかせながら、私は絶頂に達しました。

いつか、もっと大胆な・・・もっと過激なことをしそうな気がしてならない・・・この頃の私です。

【おわり】


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