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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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美術サークル-1

通っている大学の美術サークルの集まりということで、メンバーのマンションを訪れた私。集まったのは男子10人と女子は私1人。

〚私〛
《他の人は、どうしたのだろう?》
不思議に思っていると数人が私を囲み、ブラウスのボタンを引き千切られて剥ぎ取られ、スカートのホックを外されてチャックを下げて脱がされて、ブラジャーとパンティーも破かれそうな感じに取られて私は全裸にされてしまいました。
〚私〛
『やめて・・・離して・・・。』
しかし、男子数人に女子の私は勝てるはずもなく、拘束具で両手両脚を固定されて私はマングリ返しで股を開いた格好にされます。

すぐに男子の1人が私のクリ◯リスを弄り始めました。
〚私〛
『んっ、んんっ・・・いや・・・。』
クリ◯リスを弄られるうちに、私のオマ◯コは蜜を出し始めます。
〚私〛
『いや・・・んんっ、あぁ・・・。』
続けられるクリ◯リスへの刺激に、私は感じ始めていました。
〚私〛
『あっ、んんっ・・・だめ・・・それ以上・・・触らないで・・・あんっ。』
次第に絶頂に達してしまいそうな予感に、私はクリ◯リス弄りを何とか止めて欲しいことを願いました。
しかし、その願いが聞き入れられるはずもなく、一層激しく弄られます。オマ◯コは尚も蜜を垂らし、身体もヒクヒクと反応していました。もう、私にはイク以外の道は残されていません。
〚私〛
『だめ・・・んんっ・・・あぁ・・・だめ・・・イク・・・んっ、イッ・・・イクぅ・・・あぅ・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・んっ・・・。』
心とは裏腹に身体は刺激に正直で、私は絶頂に達しました。

絶頂の余韻が続く私のオマ◯コにクスコが挿入されて広げられます。さらに開いた腟口に小型のカメラが挿入され、カメラの映像は大型テレビに映し出されました。私の腟から子宮までがサークルメンバーの目に晒されたのです。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・見ないで・・・。』
メンバーはスマホで写真や動画に収め出し、撮影し終わるとテレビに近付いて食い入るように見られました。

鑑賞が済んだのか?カメラとクスコがオマ◯コから抜かれて次は輪姦タイム。ジャンケンで順番が決められると1人目から次々とオチ◯コを挿入されます。
〚私〛
『んっ、あぅ・・・あぁ・・・やめて・・・。』
若いからなのか?待ち兼ねていたのか?ほとんどのメンバーが挿入と同時に激しく突いて、間もなく私の腟内に精液を放出します。
〚私〛
『あんっ、あぁ・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・また・・・イッちゃう・・・イクぅ。』
当然ながら10人に犯されたのですから、私も2回絶頂に達していました。

全員が犯し終わると、続いて陵辱タイム。クリ◯リスにローターが当てられ、オマ◯コにはバイブが挿入されました。さらに何人かがオチ◯コで私の顔を撫でてきます。
〚私〛
『あっ、いや・・・んんっ・・・イッ・・・イク・・・おかしく・・・なる・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・あんっ、あぁ・・・。』
ローターとバイブのオモチャ責めに加えて、オチ◯コで顔を撫でられて“汚された”という感覚。それが私の感度を爆上げして、狂ったかのように立て続けに絶頂に達します。
〚私〛
『あぅ・・・もう・・・だめ・・・おかしく・・・なるぅ・・・あぁ・・・また・・・イク・・・イク・・・イッちゃう・・・。』
恥ずかしげもなく大きな声を上げてイク私。
蜜を大量に垂れ流し、身体を仰け反らせてイキ狂う・・・そんな私の淫らな姿も、当然ながらメンバーのスマホで撮られています。

数回の絶頂でクタクタになった私は、ようやく拘束を解かれて下着と衣類を身に着けました。
そこで次回開催の日時を言い渡されます。

この集まりは“特別会合”と名付けられ、定期的に行われるようになりました。

【おわり】


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