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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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セックスまでのカウントダウン-1

 「ペロペロ…、ペロッ、ペロッ…、ああ、姉貴のオマンコ、美味しい…」
両親が帰って来る前の浴室の中、いつものように一緒に風呂を楽しむ2人。湯船の縁に座り股を開く日菜の前にしゃがみむ健斗は犬のように夢中で性器を舐めていた。
 「ハァハァ、ハァハァ、健斗…エッチ…」
 「だって美味しいんだもん。蜂蜜みたいにトロッて…どんどん溢れて来る…」
毎日のように姉の性器に触れ合っていた健斗は、もうすっかり女性器の扱いに慣れていた。だがその中で唯一未知の世界である膣の中への興味は日増しに強くなっていたが、頑なに中に指を入れる事はしなかった。クリトリスは舌や指で弄り慣れてきた。日菜は執拗なクリトリス責めで何度もエキスタシーに達するようになっていた。刺激に耐えられずオシッコを漏らしてしまう時もあったが、初めは顔にオシッコがかかり戸惑った健斗も、もはや気にしないどころかオシッコ塗れの性器をも美味しそうにペロペロ舐めている。健斗に性器を見せてから僅か1週間で日菜は健斗に女性器と言うものを良く教え込んだのであった。
 日菜も同じだ。健斗のペニスを毎日咥えながら色々知識を蓄えている。舐め方もだいぶ身につけた。どこを舐めるとこんな反応をする、日菜は健斗を観察してフェラチオのテクニックを日々身につけている。嬉しそうにクンニしている健斗の顔やペニスを見てウットリとしながら自ら大きく股を開いていた。
 (ああ、早くここにチンポ入れたい…!)
 (シたい…)
お互いエクスタシーに達する寸前、その思いが強くなる。だが健斗は暴走して姉を傷つけるような真似はしまいと心に決め、欲望に耐えていた。
 (今度の日曜日…)
日菜はそう決めた。体が結ばれるだけの関係性は十分に築けた、そう思った日菜は、いよいよ日曜日に処女から卒業する日と決めた。健斗に処女を捧げる事には何の抵抗も躊躇いもない。むしろ心から愛する健斗に捧げられるなら幸せだと感じている。最近健斗の舌先が膣口に集まる事が多い事に、健斗もしたがっている事には気付いていた。
 (健斗…)
健斗が愛おしくて仕方がない。普通の男に感じる愛情とはまた違った深い思いを感じる。この子の為にならどんな事でもしてあげたい…、そんな思いを胸に性器をペロペロ舐める健斗を見ながらエクスタシーに達するのであった。


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