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大好きな先輩の目の前で、犯されました
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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体育館倉庫の中で-1

「さあ黒川、おっぱいを先生に見せて見ろ」
先生は暴れるわたしの両手首を左手で掴み、頭の上に掲げるポーズにさせる。
そしてそのまま着ているTシャツに右手をかけ…めくりあげた。

「今日は下着の色が分からないと思っていたが白か…」
「やはり白にレースはいいな…黒川の肌とよく合っている…」

先生の口から涎が滴り、わたしの胸に落ちる。
にたにたと笑いながら胸を凝視している姿に、言い表せないほどの恐怖を感じた。
「い…いや!いやあ!離してください!離して!!」

怖い…怖い、怖い。
先生の顔がスローモーションのように身体に近づいてくる。
「あ…あぁ…」
べろべろと舌が胸元や首筋を舐め、顔を背けるとわざと追いかけるようにキスをされる。
「先生やだ…もう止めてください…止めてください…」
泣きながらずっと言い続ける。

「おっと…黒川なんだこれは?」
「ひっ!?」
ブラの上から乳首を擦られる。
「嫌だと言いながらこんなに堅くなって…気持ちいいんじゃないのか?ん?」
「違いま…す…んっ…」
胸の谷間に顔を沈められ舐められながら、左右の乳首を指でぐりぐりと捏ねられる。

「キスと乳首への愛撫だけで感じているんだな?言いなさい!黒川!」
「違います!感じてなんていません!」
「ならこれは何だ!!!」

グイッ!とブラが捲し上げられた。
「見なさい!こんなに乳首を堅くして…!恥ずかしいと思わないのか!!」
「や…やだ…!いやああぁあ!!」
急いで隠そうとした腕を掴まれ、顔の横に固定される。
「色は綺麗なピンク色だな…トウマのやつにも触らせていないのか?俺が初めてか?」
「ひ!…あっ!」
先生が、噛みつくように乳首に吸い付いてきた。
「はぁ…はぁ…んっ…旨いな…お前の乳首旨いぞ黒川」

口いっぱいに飴玉を頬張るようにして舐られる。
ぢゅる…ぢゅるる…くちゅ…
舌の上で転がされ、吸われ、舌先でくりくりと弄ばれる。
「ぅぁ…あ…ぁっ!ふ…ぅ…!」
それだけで、気持ち悪さと恐怖に気が遠くなる。

胸への感触がなくなると両手で顔を持たれ、また口の中に舌を差し込まれた。
「んふぅ…んっ!んんっ!」
先生の唾液や微かなタバコの味が気持ち悪くてしょうがない。
「ん゛んんっ!んん!!んううっ!」
舌ごと先生の口の中に入れられ、激しさに息が続かない。

苦しさのあまり目を開けると、目がかち合う。
「!!?」
(やだ…やだ…やだ…!)
先生がずっと顔を見ている。
観察するように、わたしの様子が見られていたことに気づく。

耐えられずに目を閉じる。
「んっう!ふぅ…っ!んぁ……あうぅ!!」
顔を舐められ、胸や乳首を舐められ、少しも休めることなく身体をまさぐられる。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!!」


今は8月に入って少し経ったところだ。
倉庫の中は暑く、だんだん頭が朦朧としてくる。

「おいおい、どうした黒川ぁ?呆けるには早すぎるぞぉ?w」
息がかかるくらい顔を近づけそう言われる。
「刺激が足りないか?…そろそろ…よくしてやろうな…黒川」

「え…っ!?」
履いているジャージのズボンに手がかかる。
「や、やめて!許して先生!お願いです!そこは許してくださいッ!!」

いくら何でも先生だ、そんなところまで何かをされるとは思っていなかった。
…いや、考えたくなかった。

抵抗するわたしの下半身を抱え上げ、あっさりとズボンが脱がされていく。
すぐに両足が開かれ、履いているパンツに顔を近づけられる。
「おやぁ?黒川、お前ここにも汗をかいているのか?ぐっしょりじゃないか…」
下着越しに、吐息や唇の感触がする。

「いやあああ!!いやああぁあ!!!」
手で先生の頭をどけようとするが、腰をがっちりと抱え込まれびくともしなかった。
「んむ…ふぅーーっ!いい匂いだ…」
お尻を揉まれながら顔をぐりぐりと押し付けられる。
「これが黒川の女の匂いか…さぁ…先生に、どんな味か教えてくれっ!!!」

パンツに手がかかる。
脱がされないように必死になって手で掴んだが、ゴムの様に伸びたそれを、先生は
嗤いながら、そのままわたしの脚から抜き取る。

…直接アソコに顔を押し付けられた。
「ひぃいーー!!んはあぁああーーーっ!!!」
わたしの喉から、そんな声が出た。


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