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大好きな先輩の目の前で、犯されました
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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体育館倉庫の中で-2

熱く、にゅるにゅるとした物がわたしのアソコを往復し、ナカに入ってくる。
「−−−ッ!!ぁ…ぁぁ…ッ!!!」

自分でも身体を洗う時にしか触ったことのないソコを、他人に無理やり抉じ開けられる。
「あぅ!あああぅ!!」
うねうねとナカで蠢く感覚に神経まで犯されたようにびりびりする。

「ははっ!すごい感じようだな?お前マンコ舐められるの初めてなのかw」
「いいぞ黒川…もっとだ…もっと喘げ!!」
「やめてください…お願い……んっ…んううぅうッ!!!」

じゅるるるるっ!!!
ごくんッ!ごくんッ!

「あぁ…旨い!黒川…お前のマン汁をずっと味わいたいと…思っていた…っ」
「んふぅーこの味……、お前の味覚えたぞ…黒川ぁ」

じゅるじゅる…じゅる…
べちゃ…べちゃ…

「あっ…あっ…やだ…やだ…あっあっ…」
逃げたい。
どうにかして逃れたいのに、どけようと先生の頭にかける手さえ、だんだん力が抜けていく。
(ごめんなさい…せん…ぱい……)

こんな、学校の片隅で…体育館倉庫に閉じ込められ、先生に自分の身体を好きにされている事実に頭がついていかない。認めたくない。犯されている行為に、気が…狂いそうになる。


「はは!トロけた顔しやがって、そんなに気持ちいいのか?ん?」
また顔を掴まれる。
汗でギトギトに光った顔で、ベロリと唇を舐められた。

「よし黒川、そろそろ女の悦びを教えてやろう…もっと気持ちいいぞ?」
「…今から先生が、お前を女にしてやるからなぁ…」

「な…なにを……うそ…うそ!」
先生がガチャガチャとベルトを外し始める。
「ほぅら…見ろ黒川、これが今からお前のナカに入るんだぞぉ?」
いつの間にか服を脱ぎ捨て裸になっている。
先生がわたしに馬乗りになり、自分のモノを顔の目の前に突き出した。

「ぅ…ぁ…ぁ…」
言葉を失う。
堅く反り返り、ドクドクと脈打つソレは黒光りし、すでに先から汁が流れぬらぬらと光っている。
「お前がエロイせいだぞ…もうこんなにガマン汁が出て…さぁ、舐めなさい」
「んうう!!?んぅ!!んんぅ!!!」
(いや!!いや!!いや!!!)
先生がわたしの唇にソレを押し付けて来る。

「なにを抵抗しているんだ!!早く舐めなさい!!!」
「ん゛ッ!!んーーッ!!!」
髪を掴まれ、顔をそのモノでペチペチと叩かれる。
(いやだ!気持ち悪い!)
嗅いだことのないような、生臭い匂いがする。
口を固く閉じ、首を振る。
「この…黒川あああッ!!!」

バチンッ!!!

目の前に火花が散る。
髪を掴まれ、起こされていた上半身が「どさりっ」と音を立てて再びマットに転がった。
「あう…う…う…」
左頬を抑える。

「ふぅ…うっ…ううっ…」
喉の奥から嗚咽が零れた。
抑えたところが焼け付くように痛み、すぐに腫れていく。
「せ…んせ…い…」
先生の顔を見上げると、わたしの頬をひどく殴った…はずなのに、にたにたと嗤っている。

「おっと!すまんな…何、その程度ならじきに腫れもひく」
「さぁ…続けるぞ」
腰を持たれ、先生のところに引き寄せられた。
殴られた衝撃で動けないまま、両足を思い切り開かれる。

「ぇ…ぁ…や、やだ!やだあああぁあ!!」
足をばたつかせ、必死に抵抗する。
「お願いです…わたし初めてなんです!許してください!許してください!」
「はははっ!安心しなさい、だから先生が教えてやるんだろう?」

先生の顔が歪み、血走った瞳でこちらを見る。
「いくぞ…たくさん喘がせてやるからなっ!!」

ずぐ…ずぐぐ…

ナカに堅いものが入ってくる。

メリ…メリメリ…

「あ…ああああ!!いた、いたい!いやああああッ!!!」

身体のナカの肉が裂けるような感覚がした。


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