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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳ちゃんが-1

僕と里美おばさん、ママとの関係が続いていつの間にか12月になってしまいました。そしてクリスマスが近づいたころ、「よう、将太、お前クリスマスは暇か?」と二学期の終業式が終わって帰り道に千佳ちゃんが声を掛けてきました。「え!僕?暇に決まっているじゃん、僕、千佳ちゃん以外に友達がいないし。」 「お前なあ、もっと友達を作れ。」 「だって、千佳ちゃん以外に口がきけないもん。」 「お前なあ・・・、もういいや、じゃ、クリスマスイブは空いているんだな。」 「うん、もちろん。」 「よし、じゃ、私とデートだな。」 「え〜!千佳ちゃん、僕をデートに誘ってくれるの?」 「おう、そうだよ、嬉しいか?」 「う、うん、嬉しいよ。」 「お前、今の返事は迷惑だって言う感じだな。」 「え!と、とんでもない!嬉しくて涙が出そうだよ。」 「嘘つけ!この野郎!私とデートをするのが嫌なのか!」 「いえ!そ、そんなこと、こ、光栄です、はい。」 「よし、それじゃあ、イブの日の朝9時頃に家においで。」 「はい、迎えに行きます。」
こんな調子で僕は千佳ちゃんに言われるままにクリスマスイブの日にデートをすることになりました。
その日家に帰って、「ママ、クリスマスイブは千佳ちゃんとデートに決まったから。」 「あら、良かったじゃない。ふ〜ん、千佳ちゃんも将太が好きだったんだ。将太は千佳ちゃんのこと前から好きだったんでしょう?」 「うん、大好きだよ。ただ、千佳ちゃん、怖いんだよね。」 「まあ、愛情の表現じゃないの?」 「う、うん、そうかもしれないけど・・・。それにしても怖い。」
「将太、パパが帰って来る前にするでしょう?」 「うん、ママ、何時ものように僕のベッドでしようよ。」僕とママはシャワーも浴びずそのまま僕の部屋へ行きすぐに裸になって抱き合ってベッドへ倒れ込みました。僕はすぐにママキスをして舌をねじ込みママの口の中をかき回し唾を飲み込みました。それから首筋から脇の下オッパイ、お臍まで嘗め回しキスをしてからママを裏返し背中を舐めお尻の菊の花にたどり着くと舌を尖らせて穴の中へ無理やりこじ開けるようにして突っ込みました。
「あぁ〜!翔太!あぁ〜!翔太!あぁ〜!」とママはお尻を振って悶えていましたが、僕はまたママを裏返し両足の間にもぐり込むようにしてあそこに口を付けクリトリスを舐め始めました。
ママも里美おばさんも同じように毛を処理しているのが不思議でしたが、舐めたりする僕にとっては舐めやすくて丁度いいです。可愛い陰唇を口に含みクリトリスを舐め回していると、「あぁ〜!翔太!将太!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」とクリトリスへの刺激でママは逝ってしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、将太、愛撫が上手くなって・・・。さあ、早く来て、ママ、我慢できない!」と僕の頭をトントンと叩いてきました。僕は体を上にずらしてママに覆いかぶさりキスをして抱きしめ、「ママ、いくよ。」と言ってからカチカチのおちんちんをママのあそこの穴にゆっくりと押し込んでいき奥まで入った所で一度止まりました。
「うぅ〜!翔太!凄いよ、パパにそっくりだもの!おちんちんの太さ、長さ、傘の開き具合、うぅ〜、凄いわ、ママ、すぐに逝ってしまうわ。」 「僕のおちんちんそんなにパパに似ているの?」 「う、うん、そっくり!違うのは将太のは右にカーブしているところかな、うぅ〜!だから左側が強く擦られて余計に感じるの!あぁ〜!動いて!早く動いて!ママを逝かせて!」と急かしてきましたので僕は激しく出し入れを始めました。
「あっ!あっ!あっ!あぁ〜!翔太!凄い!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!翔太!ダメだよ!ママはダメ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!逝きそう!あっ!あっ!あっ!あぁ〜〜〜!」と僕を抱き締めキスをして体中に力を入れた後ガクッと力が抜けました。僕もその時のママのあそこの締め付けには我慢できず、「ママ!ママ!締まるよ!あぁ〜!逝く!出る!」と叫んだあとおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、将太、ありがとう、ママ、凄く感じちゃった。気持ちが良かったわ。もう将太も一人前の男だね。」 「うん、そう?ママ、僕も凄く良かった。ありがとう。」 「ふ〜、さあ、昼ご飯にしようか?」
ママと僕は服を着てお昼ご飯を食べました。片付けを手伝ってからリビングでテレビを見ている時、「将太、あなたまだ中学一年よ、そんなにセックスが上手いなんて信じられないわ。どうしてなの?」 「あ、うん、まあね、いろいろあって。それよりママ、オッパイ。」 「まあ、誤魔化したわね、ま、いいわ、はいどうぞ。」とママは上着とブラジャーを上にずらして僕にオッパイを出してくれました。僕はソファーで膝枕で片方のオッパイを揉みながらもう片方のオッパイの乳首に吸い付いていました。
「将太、あなた、こういうところもパパにそっくりね。」 「あ、そう?パパもよくオッパイを吸っているの?」 「そうよ、パパも私と二人の時はいつもオッパイを揉んで乳首を吸っているわ。だから私の乳首、凄く大きくなっちゃったわよ。」 「ふ〜ん、パパも甘えん坊なんだね。」 「まあね、千佳ちゃんのパパも一緒って里美が言っていたわ。」 「ふ〜ん、やっぱり男はみんなオッパイが好きなんだね。」 「うん、そうみたいね。ところで、将太、冬休みは宿題はあるの?」 「あ、うん、あるよ。」 「ま、早く終わらせてあとはゆっくりしなさいよ。」 「うん、いつも通りに早く終わらせるよ。ねえ、ママ、千佳ちゃんとクリスマスデートなんだけどどうしたらいいの?」 「さあ、千佳ちゃんに任せればいいんじゃない。千佳ちゃんの方がはっきりした性格だから。」 「まあね、千佳ちゃん小さなときから僕を引っ張ってくれているからね。」


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