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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳ちゃんが-4

僕達を見た里美おばさんが、「おめでとう、千佳、よかったわね。」 「まあね、将太がなかなか決心がつかなくてさ、時間がかかったわ。それよりどうしたのよみんなで。」 「ああ、ちょっと早くなってしまったけど帰って来ちゃった。ひょっとしてって思っていたけど、ま、いつかはってあんたも言っていたし、パパたちもよかったと思っているわよ。」 「もう少し気を利かせてゆっくりと帰って来てほしかったわ。バッチリ見られて恥ずかしかったわよ。」 「ま、いいじゃない、あんた小さなときから言っていたんだから。私たち全員千佳と将太君が結婚することは大賛成なんだから。」 「そう?本当に、認めてくれるの?」 「勿論、ねえ、みんな。」 「ああ大賛成だよ、このまま結婚してくれれば最高だよ。」

こうして僕は千佳ちゃんのバージンを頂いた後、結婚の約束をしてみんなの公認で付き合っていきました。まだ中学一年なのに・・・。
その後僕は千佳ちゃんに全てを操られるようにして勉強も頑張り少しはスポーツもするようになり、高校へと進学、大学も同じところに進学出来て、そのまますぐに入籍だけして学生結婚、何とか卒業、就職までこぎつけました。


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