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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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千佳ちゃんが-2

「うん、千佳ちゃんに任せておけば間違いがないんじゃない。」とママは言ってくれたのでクリスマスイブのデートのことは全て千佳ちゃんに任せてしまうことにしました。

クリスマスイブになって朝9時に千佳ちゃんの家に迎えに行きました。里美おばさんが何食わぬ顔で、「あら、今日は千佳とデートだってね。千佳のことよろしくね。」とウインクをしてきました。「はい、でも今日は全て千佳ちゃんが決めているので僕は着いて行くだけです。千佳ちゃん、まだ?」 「お待たせ、じゃ、行くか。」と千佳ちゃんは僕の腕を取り腕を組んで歩き始めました。「千佳ちゃん、何処へ行くの?」 「あ、テーマパーク。」 「ふ〜ん、混んでいないかなあ。」 「混んでいるんだろうね、でも、行くの。」 「うん、行こう。」
案の定テーマパークは大混雑で入場券を買うのにも大行列で大変でした。やっと中に入っても何処に行っても人だらけ行列だらけで・・・。昼ご飯もハンバーガーを買うのにも大行列・・・。「はあ、やっぱり、凄い人ね。疲れちゃったね。もう、帰ろうか?」 「うん、疲れちゃったね。千佳ちゃん、大丈夫?」 「ふ〜、歩き疲れたね、さすがにクリスマスイブだわ。覚悟はしていたけどそれ以上だわ。小さい時に将太の家族とみんなで来たじゃん、それを思い出してさ、将太と二人で来たら楽しいかなあ、と思ったんだけど予想以上に人が多くて・・・。帰ろ。」 「うん、帰ろう。」
二人で疲れ果てて帰って来たのは夕方の5時ごろでした。千佳ちゃんの家は留守で、里美おばさんもおじさんもいませんでした。千佳ちゃんが鍵を開けて中に入り、里美おばさんに千佳ちゃんが電話をすると、「ママ、何処?」 「は?千佳、どうしたの?夜遅くまで帰らないって言っていたから梨花の家族と四人で食事をしにショッピングモールに来ているのよ。」 「はあ、そうなんだ。じゃあ、私達は適当に何かあるもので済ませるわ。ゆっくりしておいで。」 「ああ、久しぶりだからそうするわ、将太君とゆっくりしておいで。それと冷蔵庫に色々作ってあるしケーキもあるから食べて。」 「うん、じゃあね。」
「さ、ママ達は夜遅くまで帰ってこないってさ、二人で冷蔵庫にあるもので適当にクリスマス会をしようか?」 「うん、そうだね。」
二人で里美おばさんが作ってくれていたいろんな料理を食べた後、ケーキとジュースで乾杯をしてリビングでソファーに座ってテレビを見ていました。
「将太、お前、彼女は?」 「え!いるわけないじゃん、千佳ちゃんも知っているじゃん、ぼくが君以外の女子と口がきけないのは。」 「そうか、じゃ、お前が私の彼氏になるか?」 「え!僕が?」 「うん、お前。」 「僕でいいの?」 「うん、お前がいい。」 「そ、僕のどこがいいの?」 「う〜ん、どこだろう、昔からずっと一緒に居たしお前と結婚するって決めていたからな。」 「そ、そうなの、僕と同じだ。僕も千佳ちゃんと結婚するって決めていたんだ。」 「よし、それじゃあ決まりだな、これから私のバージンをあげる。」 「え〜!嘘!」 「嘘じゃないわ、結婚するって決めているんだからいいじゃん。おいで。」と僕の手を引いて千佳ちゃんの部屋に連れて行きました。
「僕達まだ中一だよ。早くない?」 「お前なあ、早いも遅いもないだろう、私が、お前に、バージンをあげるって決めたんだよ。だから受け取れよ。」 「え〜!」 「お前やり方は分かっているんだろう?」 「え!ぼ、僕。」 「私はバージンだから分からないからお前が主導しろよ、いいな。」 「ほ、本当にいいの?僕で。」 「うん、お前にって決めていたんだ、昔から。さ、裸になって。」と千佳ちゃんは自分の服を脱ぎ始め僕の服も脱がせてしまいました。
僕は可愛い千佳ちゃんの裸を見て興奮してしまいおちんちんがグングン大きく硬くなってしまいました。「お、お前!大きすぎるだろう!こ、こんなのがあそこに入るのか?」 「あ、え、そ、そうだね、止めようか?」 「バカ野郎!このまま引き下がれるか!絶対に受け取れよ!」 「は、はい、分かりました。」 「じゃ、愛撫からしろ。」 「は、はい、あのう横になってもらえます?」 「よし、こうか?」千佳ちゃんは覚悟を決めたのかベッドに横になり目をつむって震えていました。
僕は千佳ちゃんの横で、「ねえ、もういいよ、ね、やめようよ。」千佳ちゃんはかっと目を見開き、「お前なあ、いい加減にしろよ!私がやるって言っているんだろう?素直に受け取れ!いい加減にしないと怒るぞ!」 「は、はい!すいません、じゃ、いただきます。」
僕は千佳ちゃんに覆いかぶさるようにしてキスをしました。柔らかい唇は少し震えていましたが僕は無理やり舌をねじ込み口の中をかき回しました。千佳ちゃんはウットリとして目をつむり体の力を抜いていきました。僕はいつもママや里美おばさんにするようにゆっくりと首筋から脇の下、中学一年の割には大きく膨らんだ少し硬いオッパイを揉みながら小さな乳首に吸い付いて舌で舐めました。千佳ちゃんは乳首を舐めた時僕っと体に力を入れて反応しましたが、少しずつ少しずつ体に力を入れ悶え始めました。それから体をずらしていき裏返しにして腰からお尻の菊の花に舌を突き入れようとすると、「うぅ〜!そ、そこは違う!」 「ううん、ここも感じるでしょう?ここも性感帯なんだよ。」 「うぅ〜!うぅ〜!」と千佳ちゃんは唸り声をあげていました。
僕はお尻の穴を攻めた後千佳ちゃんの体を裏返し上を向くようにしてから両足の間にはいり、あそこに顔を近づけ指で広げじっと見てみました。「は、恥ずかしいから、あまり見ないで。」 「ううん、凄く可愛いよ。」まだまだ毛が生えそろわずうっすらと産毛のようなものが生えていて陰唇も色が綺麗なインク色で小さくて可愛いです。僕は思わず陰唇全体を口に含みクリトリスを舌で舐め回し始めました。


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