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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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僕の性活-3

僕は、「いいなあ、僕も赤ちゃんの様に二人のオッパイが飲みたいなあ。」と言うと二人が口をそろえ、「だめ、今はこれは赤ちゃんだけのもの。」と笑いながら言いました。
美幸さんは、「もう少しすれば離乳し始めるからその時は吸わせてあげるわ、ねえ、レミさん。」 「そうね、離乳が始まれば大丈夫、翔君にも分け前が出来るわ。その時はたくさん飲んでもいいわよ。」 「うん、楽しみだなあ、待ち遠しいよ。」 美幸さんが、「私自分で飲んでみたことがあるけど、あまりおいしくなかったわよ。期待しないでね。」 「え!そうなの?」 「そうそう、私もね搾乳しておいておいたものを飲んでみたけどあまり味がなかったわよ。」 「ふ〜ん、そうなんだ。でも、憧れちゃうなあ、二人のオッパイ。早く飲みたいなあ。」 二人が声を揃えて、「翔君は、何時までも赤ちゃんなんだから!それがいいんだけどね。愛しているわよ。」と笑っていました。

それからは佐伯さんが僕たちのマンションに子供を連れてお泊りで来るようになりました。その夜は僕は二人の女性を心いくまで堪能できました。

それからしばらくして子供を寝かせベッドで一戦交えた後、僕が美幸さんのオッパイを吸っていると美幸さんが僕の頭を擦りながら、「ところで、この際だから言っておくけど、あなた、うちのママや麗香おばさん、それにあなたのお母様とレミさんのお母様もだけど、ずっと関係が続いているでしょう?」 「え!美佳さんと麗香さんは君も知っていると分かっていたけど、ど、どうして僕のママやレミさんのお母様のことを知っているの?」 「あなたさあ、鈍感なのよ。私、すぐに分かったわよ、あなたのお母様の態度で。それとレミさんのお母様のことはレミさんから聞いていたし。だから一度お話をしたことがあるの二人とも。子供さえ作らなかったら関係を続けてもいいですよって。だって、あなた、私一人では相手をするには大変だもの、超絶倫だから。他の女性に誘惑されて着いて行かれるよりはいいかなって思っていたの。」 「き、君は、そ、そこまで見抜いていたんだ。」 「あたりまえでしょう?夫婦なんだから。おまけにあなた正直だからすぐに顔に出ちゃうもの。あなたのことは全てお見通し。それを分かったうえで知らないふりをしていたの。女同士はみんなお互いのことを知っていたわ、全員が。何も知らないのはあなただけ。みんなあなたのその巨根で天国へ逝きたかっただけ、それ以上でも以下でもないの。本当にあなたを愛しているのは私とレミさんだけよ。分かった?」 「そ、そうなんだ。」 「うん、あなたもいろんな女性とセックスが出来てよかったでしょう?これからもしてもいいのよ、私が許した相手とは、だけど。それ以外の女性とは絶対に許さないからね!分かっているの!」 「は、はい!分かっています。」
「それとさあ、もしあなたが希望するなら、今あなたが関係を持っている女性全員でパーティーでもする?乱交パーティー。ただし男性はあなただけ。全員を相手にするのは覚悟がいるけど。どう?」 「そ、それは結構です。そんな体力がありません。」

結局僕は知らないうちに美幸さんに完全に操られた性生活を送っていたんです。この時僕は「女性は凄いなあ。」って思いました。僕なんか絶対にまともに太刀打ちできないことを悟りました。これからも美幸さんの言うとおりに生きていけば間違いはないのかと思いました。


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