僕の性活-2
そこで一緒にシャワーを浴びたりしていてお互いが気になり同じベッドでお互いの体を愛し合い夜を過ごしてしまったそうです。それからはその関係が続いてしまって、お互いが僕を愛し、お互いを愛する、という複雑な関係で二人とも僕には言えなくて今まで続いていたそうです。
「私が妊娠した時に、佐伯さん、ベッドで私のお腹を撫でて凄く羨ましがっていたの。「私も翔君の子供が欲しい」って。だから私生児でもいいんなら作ってしまえばって私が提案したの。」 「え〜!君の提案だったの?」 「そう、翔君を愛しているんならいいよって、私が勧めたの。」 「そ、そうなんだ。」 「でさ、お互いに子供が出来てからも私たちの関係は続いているの。あなたが仕事で会社に居るときに、お互いの子供を連れてホテルでデートをしていたの。ごめんね。」 「え〜!そ、そうなんだ。」 「うん、私も佐伯さんもお互いのことを愛しているから別れられなくて、あなたには悪いけど・・・。もちろん私はあなたを愛しているわよ、でも佐伯さんのことも同じくらい愛しているの。佐伯さんも同じ。」 「そ、そうなんだ。」 「でね、レミさんも同意しているんだけどこの際一度三人で会ってみない?お互いに子供連れだけど。」 「え〜!そ、それは・・・。」 「いいじゃん、二人ともあなたを愛しているし、あなたに愛されたいんだもの。どうせなら一緒に、どう?私とレミさんもあなたに気を使わなくていいし、あなたも遠慮なく私たちを愛せるわよ、これからは、いつでも。」 「そ、それは・・・。」
それからしばらくして僕たちのマンションに佐伯さんが子供を抱いてやってきました。「よ、お呼び頂いて光栄だわ。美幸さん、ありがとう。」 「いらっしゃい、待っていましたよ。」 「い、いらっしゃいませ。」 「レミさん、今夜は泊まって行くでしょう?」 「あら、いいの?」 「うん、二人で主人に楽しませてもらいましょう。遠慮しないでください。」 「あら、話しちゃったの?翔君に。ま、その方が自然よね。今まで翔君に内緒にしておくの大変だったもの。やっと遠慮なく翔君や美幸さんと愛し合えるのね。」 「うん、やっとこの時が来たのよ、ねえ、あなた。」 「う、うん、そうだね、知らなかったのは僕だけってことだね。」 「ごめんね、翔君、これからは三人で仲良く愛し合っていこうね。」 「は、はあ、そうですね。」
二人の子供をお風呂に入れてオッパイを飲ませ寝かせてから三人でベッドへ行きました。二人の女性は僕が見ている前で当たり前のように抱き合いキスをしてお互いの体を愛撫していました。僕は始めそれを呆然と見ていましたが、愛撫が激しくなりお互いが声をあげ始めるとおちんちんが限界まで大きくカチカチになったのでしばらく自分の手で扱いていましたが、もう我慢できなくなってきましたので、上に乗って佐伯さんの顔を跨ぎクリトリスを舐められていた美幸さんの腰を持ち上げおちんちんをググググっと突っ込んでいきました。美幸さんは一瞬背中を反らせレミさんのあそこから顔を放しましたが僕が腰を前後させおちんちんを突っ込んだり引き抜いたりすると、「うぅ〜!あなた!素敵よ!もっと、もっと!あぁ〜!」と叫び始めその快感に耐えるためか佐伯さんのあそこに顔を埋めクリトリスを激しく舐め始めました。レミさんは目の前で美幸さんのあそこの穴から出たり入ったりする僕のカチカチのおちんちんを美幸さんのクリトリスと一緒に嘗め回して快感に耐えているようでした。
そのうちに僕はこの状況がますます僕の快感を高めて行ってしまい我慢が出来なくなり始めたころ、美幸さんも限界が来たみたいで、「あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と顔を上に向け大きな声で叫んで体を固くした後佐伯さんのあそこに顔を埋め力を抜きました。僕も我慢できず、「美幸さん!逝くよ!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫びおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美幸さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
僕が美幸さんのあそこの穴からまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜くと美幸さんのあそこからは僕の今出したばかりの精液がダラ〜っとレミさんの顔に垂れてしまいました。レミさんはそれを大きく口を開け全部受け止めその後美幸さんのあそこを舐め回し、それから僕のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。
美幸さんの体をゆっくりと横に降ろしてから下から僕を見て、「翔君、ねえ、早く!来て!我慢できない!」とレミさんは叫びました。僕は体をレミさんの足の方に移動して両足を持ち方に担ぐような姿勢で佐伯さんのあそこを上を向くようにして上からカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込みました。「うぅ〜!凄い!翔君!凄い!子宮まで届く!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいましたが、美幸さんがすぐにレミさんの顔を両手で持ってキスをしていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と美幸さんの顔を両手で持って一際大きな唸り声をあげて体を固くしました。僕もまた限界を超えて、「あぁ〜!レミさん!僕の愛を受け止めて!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫びレミさんのあそこの穴におちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をレミさんの膣の奥に激しく吐き出しました。
それからもう一度ずつ二人のあそこに突っ込み精液を吐き出して三人で抱き合って眠りました。二人の赤ちゃんは朝まで静かに眠ってくれて僕達もゆっくりすることが出来ました。朝赤ちゃんの泣き声で目を覚ました二人はおむつを替え、オッパイをそれぞれの赤ちゃんに含ませ飲ませていました。