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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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美幸さんと美佳さんと麗香さん-1

僕は、初めて行った沖縄で熟女二人に童貞を捧げ、おもちゃにされた後美幸さんと言うフィアンセが出来て、おまけに佐伯さんと言う愛人も、それにママや美佳さん、敏江さん達ともそのまま関係を続けそれなりに充実した性生活を送り続けていました。そんな状態が続いたままあっという間に2年が経ち、僕はとうとう美幸さんと本当に結婚することになりました。ちょうどコロナの時期に重なったので、式は簡単に身内だけで済ませてしまいました。
結婚式が終わり新婚生活をするのに新しいマンションに引っ越しをしたのですが、どうしても美佳さんが、「子供が出来た時とか大変だから私の家の近くに住め。」と強引に進めてしまい、新居は美佳さんの家のすぐ近くの賃貸マンションにしました。僕は嫌な予感がしていたのですが・・・。
美幸さんはすぐに妊娠して悪阻が始まり苦しんでいましたので、美佳さんが、「でしょう?だから私が近くにいた方が良いのよ。」と言ってずっと僕たちのマンションに入り浸っていました。そう、美幸さんの世話をすると言いながら僕のおちんちんの世話をしに来ていました。
「美幸、安定期に入るまでは、無理はダメよ。その間は私が翔君の世話をしてあげるから心配はしないで、ねえ、翔君。」 「え!そ、そうですか?」 「ママ!結局ママは自分が翔君としたいだけなんでしょう?ひどいわ。」 「何を言っているの?あなたが出来ないときに外に女性と浮気したらどうするの?浮気をさせないために仕方なく私が翔君の性を抜き取ってあげるのよ。優しい親心よ。さ、翔君ベッドへ行こうか?」 「美幸、どうする?お前が嫌って言うならしなくてもいいよ。」 「まあ、ママなら仕方がないか。他の女性よりはいいでしょう。ママ、ごゆっくり。」 「そうこなくちゃ。さ、おいで、翔君。楽しみましょうよ。」
結局この日から毎日美佳さんは僕とセックスを続け何度も逝っては喜んでいました。

しばらくした頃の夕方、美佳さんが麗香さんを伴ってマンションにやってきました。
麗香さんは家に入ると、「聞いたわよ、いつの間にか美幸ちゃんと結婚なんかして。私を出し抜くなんてひどいじゃない、この美佳の野郎は。翔君、どう?新婚生活は。」 「はあ、なんとか。」 「ねえ、聞いたわよ美幸ちゃん早速妊娠しちゃってできないんだって。美佳が代わりに精を抜いているって。本当?」 「え!お義母さん!」 「ごめん、つい、しゃべっちゃった。いいでしょう?ねえ、美幸。麗香もしたいんだって、翔君と。」 「だ、ダメよ!翔君は私の主人よ!いいかげんにして!」 「あら、美幸ちゃん、冷たいのね。翔君を見つけたのは私でもあるのよ。第一発見者には権利があるわ。そうでしょう?ねえ、美佳。あなただってしているんでしょう?毎日。」 「まあね、翔君が浮気をしないように仕方なく精を抜き取っているだけよ。」 「よく言うわ。じゃあ、私も仲間に入れてよ。一人ぐらいいいでしょう?さ、翔君、ベッドへ行こうか。」 「え!そ、そんなあ・・・。」 「もう、麗香おばちゃん!ひどいわ!」 「あら、美佳には許して私はダメなの?不公平よ。さ、翔君、知らない仲じゃないんだから来なさい!早く。」麗香さんはみんなが見ているのに無理やり僕の手を引きベッドルームへ連れて行き僕を抱き締めキスをして、「久しぶり、元気にしていた?私あれからずっと君とできるのを夢見ていたのよ。まさか美幸と結婚しているなんて、美佳の野郎黙っていたのよ。ま、いいや、こうしてまた出来るんだもの。」と僕の服を全部脱がせ自分も素裸になって僕をベッドへ押し倒して僕の体中を愛撫し始めました。「れ、麗香さん!だ、ダメです、そ、そんな、あぁ〜!」と僕が叫んでいると、麗香さんは僕の顔を跨ぎあそこを僕の顔に擦りつけながら、「あれから随分修行したんでしょう?あの時は童貞だったものね。翔君、あれからこのおちんちんでどれだけの女性を泣かせてきたの?悪い子ね。」とカチカチになっている僕のおちんちんを口に頬張って頭を上下させ始めました。
僕はおちんちんからの快感に負けないように麗香さんのクリトリスに吸い付き舌で激しく舐め回しました。麗香さんもクリトリスからの快感に襲われそれに負けないようにますます激しく頭を上下させていました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕のおちんちんを咥えたまま体に力を入れて逝ってしまったようです。僕は麗香さんの体を下ろし上向きにしてから両足を大きく広げ、もうカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当て、「麗香さん、久しぶり、いきます。」と声を掛けグググググっと押し込んでいきました。入り口では抵抗があったけど濡れて熟熟の中に先が入ってしまうと後は抵抗も少なくグニュグニュグニュグニュと肉襞を押し広げながら奥まで入ってしまいました。
「うぅ〜!これよ、これ!沖縄以来ね!あぁ〜!やっぱり凄いわ!あぁ〜!美佳や美幸ちゃんもこれで泣かせていたのね!あぁ〜!翔君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!美佳はこれを私に黙っていたのよ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もうすぐ!もうすぐ!あぁ〜!逝けるわ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」と僕に両手両足で力いっぱい抱き着いてから力を抜いていきました。
僕もその時の締め付けに我慢できるはずはなく、「あぁ〜!麗香さん!ダメです!あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫び腰を震わせ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を麗香さんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「ふ〜、気持よかった。翔君、ありがとう、これから毎日美佳と一緒に精を抜いてあげるからね。」 「え〜!嘘でしょう。」 「嘘じゃないわ、美佳もいいって言ったわよ。」と麗香さんは僕に抱き着き僕のおちんちんを口に頬張り舌で舐めて綺麗にしてくれました。そこに美佳さんがやってきて、「どう?満足した?」 「あ、うん、良かったわ。これから毎日、よろしくね。」 「麗香、ご主人は大丈夫なの?」


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