美幸さんと美佳さんと麗香さん-2
「あ、あのED男、どうでもいいわよ。ねえ、美佳、翔君は美佳と美幸ちゃんで共有しているの?」 「まあね、とりあえずは美幸の妊娠中ってことだけど、そのままなし崩しにしていこうと思っているのよ、私は。」 「え!お義母さん!美幸が怒りますよ。」 「大丈夫よ、もともと翔君を紹介したのは私なんだから、ねえ、麗香。」 「そうそう、元をただせば翔君は私達が発掘したんだからね。」 「だから私達にも権利はあるわ、そうでしょう、麗香。」 「そうそう、絶対に翔君は放さないわ。美佳、明日からもよろしくね。」 「おう、任せておいて。」
二人の熟女は勝手に自分たちで決めてしまいそれから毎日の様に麗香さんは家にやってきて美佳さんと二人で僕とのセックスをしていくようになりました。美幸さんは悪阻で体調が悪いのに益々機嫌が悪くなり僕に八つ当たりすることが増えました。僕はそんな美幸さんが怖くて・・・。