投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 379 先輩のセカンドバージンは僕のもの 381 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

佐藤理央/加奈子とのねっとりセックス-1




やはり加奈子は大人だ、と理央は思う。

自分の席の左側に座る、中村加奈子。
先程まで着ていたグレーの薄手のジャケットを椅子にかけて、白いロングのワンピース姿で、カタカタと音を立てながらパソコンで作業をしている。

鼻の低い位置にずれたメガネを中指で直し、すっかり冷めてしまった、マグカップに入ったコーヒーに口をつける。
そんなところをちらり、と理央は見やる。

いつも通りの加奈子だが、朝、急いで出てきたのだろう。髪の毛は縛っていない。
そして、先の行為のせいでワンピースには少しシワがついてしまっている。

先程ーートイレの個室に連れ込まれ、誘われてーー

加奈子の固くなった陰核を舌で弾き、その窪みにペニスを宛がって、充血した結合部を凝視して、興奮したことがありかありと思い返される。


(真面目な加奈子が、あんなーーオマ×コ、ぐちょぐちょで、小さいソコがぱっくり割れてて……)


朝には自慰をして、さっきは加奈子と共に愛し合ったのに、思い返すだけで発情してしまう。
隣にいる加奈子が悪い、と言わんばかりに。


(やばい、マジ……)


呼吸が荒くなりそうなのを抑えて、何食わぬ顔をしているフリをして、理央はまた、保管庫のある階に向かう。

さすがに行為を行なった女子トイレに入るのは、はばかられるから、男子トイレに向かい個室の鍵をかける。

立ったまま、我慢ができずベルトを外し、ズボンを下ろした。

ペニスを取り出すとーー射精したばかりなのに、少し固くなりかけている。
「少し」とはいえ、彼のそれは人よりサイズが大きいから、仕事中に膨張していれば、すぐバレてしまうだろう。
壁に手をついて、加奈子とシたことを思い返す。
洗うことはできないから、本当に、生のままーーこれが彼女のナカに収まっていたのだ。
右手でそれを握り、理央は荒い呼吸を吐き出しながら、無我夢中でペニスをしごく。


ーーすげ、エロすぎ……トイレで「中村さん」のこと、レイプしてる。


四十になる男が性欲を抑えられず、就業中に自慰行為にふけるとは、何とも情けなかった。


ーーこれ下から撮ったら超エロいだろうな。中村さんのオマ×コと僕の繋がってるの丸見え。
ーーや、やだぁっ……。は、ぁ、やなのに……っ。理央、ナカ、来ないで……!

「あん、なに……嫌がってたのに……っ」

しごきながら、うわ言のように、荒い吐息を吐き出して言う。


ーーこんなところで……っ。ダメ、なのに……気持ちいい……!


真面目な加奈子が、いやらしく、甘美に声を出す様を思い返すだけで腰に力が入る。

チカッチカッと目の前が明滅する。


ーーあたしも、理央のことしか考えられないから。ナカに……欲しい……。


(僕も、加奈子のことしか考えられないよ…!)


射精しそうになり、便器にペニスを向けた。


先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 379 先輩のセカンドバージンは僕のもの 381 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前