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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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佐藤理央/加奈子とのねっとりセックス-10

「あ、理央……っ、んん、そこと、ナカ同時……や、やだっ」

「痛い?」

「いたく……ないけど……はぁ、はぁ……恥ずかしいよ……! ナカだけで気持ちいいのに……っ」

「気持ちいいのに? 乳首もされるとどうなるの?」

理央は腰を打ち付け、加奈子の腋の下の辺りを手のひらで包むようにして、両手の人差し指で乳頭を上下に弾く。

ナカを打ち付けられながら、乳頭を刺激されると、加奈子はすぐさま絶頂に達してしまいそうだった。

「はぁ……ん、はぁ……言わせないで……!」

「じゃあ僕が言ってもいい? 僕にチ×ポ突かれて、ナカだけで十分気持ちいいのに、ビンビンの乳首いじられると、もっと気持ちよくなる?」

耳元で、腰を振る理央が息を荒くしながら囁く。
その囁きでさえ、十分な刺激になり得るというのに。

「ん、んっ、知ら、ないっ………言わないで、そんなことーーあぁ……!」

ぱんっ!!!と理央が大きく腰を突いた。
ジンジンと、加奈子の体の奥に甘い痛みが走る。

一旦理央は体を離し、壁沿いに枕を置くようにして、加奈子の体を起こすとそこに腰を当てさせる。
脚を開かせ、体を近づけ、ソコにペニスを押し付けた。
お互い体を起こした状態で、向かい合って結合している。

「加奈子、下見て。繋がってるとこ丸見え」

「あ、……や、やだ、恥ずかしい……っ」

「乳首もいじってあげる。気持ちいいんでしょ?」

「や、ぁ、……待って……!」

理央が激しく腰を振るからギシギシとベッドが鳴る。
体を起こして、加奈子が壁に背をつけているから、理央が体を支えずとも簡単に乳頭を指で刺激できてしまう。
手のひらで乳房全体を包み込みながら、親指で固くしこったそこに円を描く。

「はぁ、はぁ、あ……ぁっ」

「ちゅーしよ、加奈子」

「ん、ぅ、んっ……!」

理央が動かしうる全ての場所を使って愛撫するせいで、加奈子の頭は惚けてしまいそうだった。
加奈子も自分のいいところに当てようと、腰を小刻みに動かしてしまうし、絡みつく舌に応じるように、自分の舌を動かす。


(やだ、だらしなくなっちゃう……!)


加奈子は理央の背中を引き寄せて、理央の舌を、指を、腰を、もっともっと求めてしまう。

恥ずかしがりつつも、普段は清潔感漂う加奈子が、まるで獣のように理央を求める姿を見て、理央は嬉しくなる。


(エロすぎ……。加奈子の舌も、マ×コもマジでやばい)


「んん、お口も、胸も、ナカも、おかしい……。感じすぎちゃうよ……!」

「じゃあ腰動かさなかったら……加奈子どうなっちゃう?」

「え……! ん、んぅっ」

親指で乳頭にゆっくりと刺激を与えつつ、理央は腰を振るのをやめた。
加奈子は戸惑いながら、背中を引き寄せる手を強めた。

「……意地悪……!」

結合しているのに、一番肝心な場所への愛撫をやめたせいか、びくっ、びくっと加奈子の体が震えている。
理央は手での乳房への愛撫をやめることなく、加奈子の唇を貪る。
加奈子はその唇に応じて、舌を絡めて、ナカにさらなる刺激が欲しいことを懇願しているように見える。


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