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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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社長に抱かれた次の日は-1

森の車に乗り 社長をホテルで降ろしての車中
それまで無言だった森が 

「 疲れたか? 」

麻衣が助手席から森を見て 悲しそうな眼と合い

・・・自分が 頼んだのに・・・

心の中で 呟いていた
そのまま マンションへ向かう車が
百貨店の駐車場へと 入って森は
婦人服売り場へと向かうのを見て

「 夏物の スーツは この間 」
森が口角を上げて

「 麻衣の 服 」
「 最近は パンツで来てるから 」
「 フリフリの薄いのと 体にぴったりのを」
嫌らしい笑みを浮かべて 麻衣を見て来た

「 また 下着なしで 歩かせるのですか 」
少し赤い顔をして 麻衣が聞くと

「 帰ると 濡れてるからな 麻衣の 」

歩きながら 大きなお尻を撫で 服売り場の中へと入って行き
何枚かを試着させ 体にピタッとフィットさせた物を2着
軽い素材の ワンピースを2着選び 地下の食品売り場で
食材とワインを購入して マンションへと戻り
森が入れたコーヒーを飲んでいると ソファーを叩き 麻衣は
森の横に腰かけ 抱き寄せられて タラコの様な唇が
麻衣の口を塞ぎ 乱暴に舌が口の中を蠢いてきた
長い舌の蹂躙に 息を荒げ 顔を外した時 
エプロンを外されて
 
「 麻衣 立って 回ってくれ 」

麻衣は森の前 明るいリビングへ全裸で立ち体を回して見せる
手招きされ 森の横に座り 大きな手が麻衣の背中へ回され
強く抱きしめて来て 厚い唇が舌を送り込んで
白い乳房の膨らみに 所々の赤い部分を手で這わせ
 
「 これは? 」

麻衣が熱い蝋燭を垂らさせたと 言うと 
悔しそうに歯を噛みしめ 悲しそうな目で 
麻衣を見て 麻衣を床に寝せ 覆いかぶさると
乳房を 大きな手が覆い 厚い唇が這い始めて来た 
白い膨らみに見える赤い部分に 唇を当て 優しく舌が這い 
もう一つの乳房を 空いた手が優しく揉むように愛撫が続き
投げ出した体で 森の頭を掴み 
麻衣の顔が触れ 吐息を上げ
森の大きな足を挟み 足を動かして 
膣を擦り付け 喘ぎを漏らしていた

明るい部屋の中 麻衣の体を大きな体が覆い 
薄く色を付けた処を見つけ 唇を舌を這わせ続け 
麻衣の白いお尻を掴んで腰を上げ 内腿を鼠径部を
舌が唇が這い 唇が内腿の色の変わった部分を強く吸い上げ 
自分の色を付けていく

内腿を吸い上げられた時 鋭い刺激に腰を上げ 
高い声で答え持ち上げられた腰が 痙攣するように動き
二枚の肉の間から 透明な液が滲みだして 
キスをする様に 厚い唇が覆い吸い上げられた時
高い喘ぎを頭の上で聞きながら 指が二枚の肉を割り 
舌を埋め込まれ 麻衣の足が大きく開かれて
腰がうねる様に動いて 森の唇へ押し付け 
麻衣の頭は右へ左へと動いて
投げ出した手は 何かを求めるように 
彷徨い動く


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