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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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社長に抱かれた次の日は-8

炭酸の抜ける音を聞いて目を開け 
ソファーに座って ビールを傾ける森と目を合わせ 
少しのはにかみを見せて起き上り 
シャワールームへ入って ワンピースを脱ぎ
青い光沢の有るブラジャーを外して 頭から
シャワーを浴び 体に付いた汗を流した
駅から5分の距離を 風に弄ばれ スカートの裾を押さえ
悪戯する風が 前を後ろを横を翻して その度に
裾を押さえて夏の強い日差しが 汗を背中に乳房の狭間に
滲みだした物が 光沢の有る布地を浮き上がらせて
汗のまま 部屋へ入って クーラーの涼しさにほっとして
そのまま森に抱かれた体の汗をソープで流し
二度目のソープが体を覆た時 硝子戸を開け 
大きな腹を揺らせ 森が入って来て 
麻衣の体を手の平が 撫でる?洗う?愛撫? 
優しい手の動きは 麻衣の吐息を誘った

「 部長も? 」

ソープを体に塗り泡立て 抱き着いて体を動かし
背中に回り 抱き着き乳房の形を変えて動かして 背中から
腕に回り 乳房を挟んで洗い バスマットに横になった
足を同じように乳房で挟み 足の付け根で
存在を見せた物を 乳房に挟み手で挟んで動かして
たわわな胸の間から 猛った物が現れ また乳房の狭間へ
姿を消して 胸に付けたソープが 猛った物を白くさせ
シャワーを掛け 膨らんだ亀頭を潤んだ目で見て
手を絡め軽く上下に動かして 顔を寄せていく
膨らんだ亀頭の頭に 差し出した舌で回す様に舐め
唇で何度も亀頭を摘まみ 麻衣の股間が
愛液を滲ませて 疼く腰を動かし 猛った物への舌の
愛撫を続け 雄々しい物を口の中含み
口に含んだ亀頭に舌を絡め 顔を動かして
肉棒を前後させ 膣を犯されていく錯覚に
愛液を溢して 腰が動き 目を上げ森を見て
見下ろして来る森に視線を合わせて 頷く顔を見て 
大きなお腹に白い足を広げ跨ぎ 
開いた膣に手を添え 何度か動かして 亀頭を合せて行く
無毛の股間の二枚の肉が開いて 膨らんだ亀頭を
唇が開く様に咥え込み ヌルと亀頭が膣の中へ

・・・フウーーー・・・・

大きなお腹に手を当て 息を吐きだして 腰を動かし
膣の中へと飲み込んで行く 膣壁を大きな物が広げ
膣深くへと飲み込み 目を閉じて上下の動きを繰り返し
喘ぎを上げ続け 快感に高い喘ぎを上げ 浴室に荒い息使いと
麻衣の喘ぎを 森は手を伸ばして たわわな乳房の愛撫で答え
頭を振り嬌声を出して 体を硬直させ森の胸に体を投げだした

・・・あん!!・・・

森が麻衣の体を外して 体を支えていた 大きな物が抜け
甘い声を出して 二人シャワーで体を流し 浴室を出た

ソファーの上で脂肪の付いた体に胸を擦り付け
森の大きな手が 白い裸の背を優しく撫で
冷えたワインを二人で傾け 午後の熱い日差しは
大きな窓を覆う 白いレースのカーテンで遮られている
森が麻衣の白い太腿の 赤い花に触れ

「 後藤社長が? 」

指先が確かめる様 優しく触れて 撫でてくる 
股間の二枚の肉の壁の間を 指が撫で愛液で濡れた狭間を
上下に動かして 麻衣は吐息を上げ 

「 木曜の夜 此処を強く吸われて・・・」

・・・うっ・・・

太い指に小さな尖りを撫でられ 小さな呻きが零れ

「 川田も 寝取られに目覚めたか!! 」
笑い声を上げ 麻衣は抱き寄せられて 厚い唇が小さな口に重なり
厚い舌が口腔内を蠢き 麻衣の舌を追い 吐息で麻衣は答え
麻衣を淫らに 淫乱に変える物に 白い指先を絡め軽く動かし
舌を絡め 外した口から 小さな喘ぎを吐き出した

・・・あん・・・

腰をうねらせ 秘唇に埋め込んでくる 太い指に
声を漏らせ 指先が二枚の肉の入口を嬲り
少しづつ 中へと送り込まれ 絡めた指を強く握り
閉じた目で荒い息が 強く早く成り始め
微かな声を 静かなリビングへ流していく

「 わたしも 麻衣が社長に抱かれて 帰って来た時
  此の体に 社長が唇を 手を這わせて 此処に 」

膣の中の指が深く埋め込まれ

・・・あん・・・・ 

麻衣が高い声を上げ
掴んだ肉棒を強く握り 白い肌を肥満した体に
押しつけ 顔を振った

「 昨日の夜は ベッドの上で 裸の体に社長が覆いかぶさり
  此処に入れられて 麻衣が喘ぐ姿を想像すると 嫉妬が
  沸いて ガラス窓から覗いた彼女の姿を 思い出して
  俺のを麻衣の中へ埋めたい 忘れさせたい 麻衣は
  俺のだと 思ってしまう 」

自嘲するように 話して たわわな胸を大きな手が愛撫を始め
唇が 薄いピンクの乳首を含み 舌先が転がして
麻衣の頭がそっと押され 大きなお腹を越して
目の前の猛った物を 小さな口を大きく開き しゃぶって行く
伏せた体に手を回して たわわな乳房を大きな手が包み
優しく揉まれ 吐息を漏らして 顔を動かし続け 猛った物が
顔の中を前後して すぼめた口から水音が流れ 口の端から
溢した涎は 森の太ももを濡らしていく 

絡めた手を上下に動かして 咥えた亀頭に舌を絡め
顔を動かして 口の中の肉棒を締め付け 舌を絡め続け
30分程の愛撫を続け 麻衣の膣から溢した愛液が
ソファーへと零れた時 口の中の肉棒が大きく膨らみ
森が小さく呻き 腰を軽く動かして 麻衣の口を犯し
喉深くへ 白濁を注ぎ込んでくる

・・・2度3度4度・・・5度6度・・・

麻衣は顔の動きを止め 喉へ注がれる白濁を受け止め
肉棒の脈動が収まると そのまま喉を動かして
粘り着く物を何度かに分けて飲み込み
力を失って行く物を吸い上げ 尿道に残る白濁を吸い上げて
亀頭に舌を絡め 顔を外した


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