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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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社長に抱かれた次の日は-7

土曜日

何時もの様に鏡に向かって お気に入りの口紅を
麻衣の化粧する姿を見ている拓哉に視線を送った
後藤社長に抱かれ 次の夜 拓哉が麻衣の言葉を遮り
その夜の 拓哉は 丁寧に麻衣の体を愛撫して 乱暴な抽送の後 
麻衣を抱き寄せて 幸せそうに眠る姿を見て 麻衣の心が安らいだが
月曜日必ず 明るい部屋の下で 全裸の麻衣の体に
舌を唇を手の平を這わせ 乱暴な抽送を 行うように成り始め 
出張の時に 他の会社の社長と接待と聞くと
必ず 明るい部屋の下で舌が唇が動き  
麻衣の体を確かめて来る

最近は 土曜日曜の 森の部屋の事を聞いてくるように成り
食事や買い物の時は 興味の無い表情で 二人で部屋の中に
いる時の様子や 森との交わりに 話を振って来るのを
麻衣は交わし続けていた

拓哉に笑顔を見せて 鏡に映る夏空から 
降り注ぐ熱い日差しに視線を送り
立ち上がり 白い肌に映える 青い半カップのブラジャーと 
同じ色のティーバックで
薄青いワンピースを纏い 拓哉に背中を向け
ファスナーを上げ フォックを止めて貰い 振り向いて

「 行ってきます 」

耳元で囁き 森の住む駅の改札を抜け マンションまで5分
ビル風が 悪戯の様に 麻衣のスカートを翻してくる
裾を押さえ 歩いていると 後ろを横を前を 強い風は
意志を持ったように 麻衣のスカートで遊んで来る
風の悪戯を振り切って マンションの中へ入った麻衣は
拭えなかった汗を拭き クーラーの効いた部屋に入った時
ほっとして 森に手を引かれ ソファーに座ると
厚い唇が麻衣の唇を覆い 舌を絡め首に回した手に力を込め
麻衣の舌が絡め返して 吐息を上げ 5日振 待ち望んだ肉棒に
無毛の膣が 青いショーツの色を変え 森が床に寝て

「 麻衣 」

ジャージをトランクスと一緒に下ろして 
雄々しく太い物を晒し 麻衣が足元へ膝ま付くと

「 上に 」

麻衣は大きな胸を跨ぎ 体を倒して
青い色が愛液で濡れ色を変えた ショーツを見せ
白い細い指を猛った物に絡め 軽く動かして
亀頭の頭を舐め 口に含んで舌を絡め 深く咥え込んでいく
口を大きく広げ待ちわびた肉棒を 慈しむ様に唇の愛撫を続け

「 なんだ!! 色変わってるぞ !! 」

森の嬲る声が 頭を白くさせ 太い指がショーツをずらし 
秘唇を撫でた時 最初の喘ぎは 頭の中に白い光を広げた

・・・ああーー・・・・・

咥えた肉棒を外して 顔を上げ 声を出して 
また深く肉棒を咥え顔を上下にと動かし続け

・・・ぶちょう・・・・

切ない声で 哀願の声を上げ 麻衣のショーツが下ろされ 
片足を上げ ショーツが片足に残り
森が引き寄せ 二枚の肉の間に唇を当て 吸われた時

・・・ああっ ああーー・・・

膣から送られた 大きな光に 高い喘ぎで答え 
息を荒げ 肉棒を深く飲み込み
顔の動きを激しくさせ 咥えて 吸って 締め付け 手を強く動かして 
硬く大きな肉棒の 口の中で動く快感に 
愛液が零れ白い太腿を濡らしていく
体を引かれ 森に向き 大きな体を跨いで 濡れた秘唇に 
待ち望んだ 大きな亀頭を開いた膣に埋め 
膣が押し広げられた時 頭の中に快感を送られ 口を堅く閉じて
腰を動かし始め 膣が大きく広げられ 硬い肉棒が 
膣の中 飲み込まれてくる
押し広げ 膨らんだ亀頭が膣壁を擦り 喘は嬌声に変わり 
大きな腹に手を置き 太い肉棒を全て飲み込んだ時 
白い光で覆われた頭の中の輝きが 
麻衣を淫らに 淫乱に ただ 膣の中の物に心は向いていた 
膣を一杯に広げた物を 膣を押し付け腰を動かして食らっていく 
息荒く 呻きを上げ 喘ぎを上げ 腰を動かし続け
森が起き上がり 麻衣のお尻に手を当て 背中に回した手が 
麻衣を抱きとめ 腰が動いた・・・・

・・・いいーー・・・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・

整えた髪は乱れ 顔を振り 喘ぎを嬌声を上げ 
たくし上げられたワンピースの後ろに見える
白いお尻から 猛った物が麻衣の体の中に 
出し入れするのが見え

抉るような動きに 麻衣の手は森の背中に回した手を握り締め 
爪を深く立て意識を飛ばしていた

荒い息で 目を開け 森の顔が上に見え 
膣の中一杯に押し込められた肉棒が
ゆっくりと膣を前後して 麻衣の快感がまた 高まってくる

・・いや・・いや・・あっ・・うっ・うっ・うっ・・・

意識を戻した麻衣の体を 猛った物が蹂躙し 
麻衣はうめきで答え 頭を振り
襲い来る快感の波に 悲鳴で答え 膣が大きく 押し広げられた時
リビングの中に 麻衣の声が高く流れていた
膣の中には 5日振りの 森の溜まった白濁が

・・2度3度4度・5度6度・・7度8度・・・

離れていた麻衣に 思い出させるように 何度も何度も
注ぎ込み 太い肉棒を収めたまま 麻衣を抱きしめ
白い首筋に 唇を這わせて 耳たぶをそっと 唇でつまんだ時
荒い息のまま 麻衣が目を開け 笑顔を見せて 腰を動かし
膣の中の肉棒を軽く締め付け 足を広げて 手を森の体に回して
引き寄せ 舌を絡め 膣の中で蠕動する膣壁の刺激は
肉棒に力を与え 膣を押し広げ 舌を絡めたまま
腰がゆっくりと動き 肉棒が亀頭が 膣壁を刺激していく

腕の下で 喘ぎを聞き 腰の動きを激しくさせ
喘ぎは呻きに 呻きは嬌声に変わり 投げ出していた手が
森の腕をつかみ 腰が上がり 膣を擦り付けるように
森の股間に押し付け 叩き付けるように動き
腕を掴む手が 握り締め爪を食い込ませ
目を閉じ 仰け反った顔が右左と振れ
高い声と共に 大柄な森を押しのけるように
体を反らして 5日振のアクメに
麻衣の意識は 闇の中へと落ちた


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