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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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社長に抱かれた次の日は-3

森が起き上がり 麻衣が起き上がろうとすると
手を上げて 麻衣を押さえる仕草を見せ

「 寝てな!! 」

ぶっきら棒な言葉は 変わらないが 言葉の中に優しさが見え
声を掛け キッチンに消え 少しの時間の後
プレートに乗せた オープンサンドと珈琲をテーブルに乗せて

「 めし!! 」

麻衣に声を掛け 起き上がりテーブルに付いて
昼食が始まり 珈琲を口に付けていた
森が麻衣を見て

「 昨日 後藤社長から電話が入った 」

珈琲のカップを口に運んでいた麻衣が カップを止め
「 後藤社長? 」

森の目が光り
「 私が謝った・・・」

麻衣の目が大きく開かれて
「社長は 何と? 」

「報告書を 届けろと 出来れば麻衣に持ってこさせて欲しいと
 昨日 言ってきた 」

「 何時ですか? 」

「 来週 水曜 夕方にして欲しいと 」

麻衣は俯き 暫く 無言の時間が流れ 麻衣の顔が上がり

「 水曜ですね 判りました 」

持っていた珈琲を飲み終え
カップをテーブルに置いた


午後の時間が流れ 森の体に抱き着いて 
麻衣は何時の間にか 闇の中へと彷徨いこみ 
上掛けの中で 目を開け 窓の外のビルに
夕日が赤い色を麻衣の 目の中へと届けて 
麻衣は起き上がり森の姿を探して 
ソファーの上のエプロンを纏い 上掛けを畳んでいる時
森の部屋のドアの音の後 リビングへ森が顔を出して 
歪な顔に笑顔を浮かべて

「 疲れたみたいだな 」

優しい労いの言葉を掛けて 冷蔵庫からビールを出して 
ソファーに座り麻衣を眺め ビールの缶を傾ける 
麻衣は立ち上がりキッチンへ向かい
ご飯の早炊きを押して 夕食の準備を始め 味噌汁と小鉢を3品ほど
赤魚の味噌漬けに 大根おろしを添えて テーブルに置き
森が嬉しそうに テーブルに座り 無言で箸を付け 
瞬く間に テーブルの上の物が無く成って行く 
食器を片付け 白のワインを ソファーに座った森に 
寄り掛かり 二人グラスを傾け 森の手が裸の背を優しく撫でて
白いお尻を撫で 揉み始め 指先が悪戯するように秘唇を撫で
指先が二枚の肉の間を 動き始めて シートが濡れ 
グラスを抱えた麻衣の口から吐息が漏れはじめて
息を荒く吐き 腰を動かして 森の手を外すと 立ち上がり

「 お風呂 準備しますね 」

浴室へと火照り始めた体を 落ち着かせようと
息を整え リビングへ戻ると 森がソファーを叩き
隠微な目の光を上げ 森の横に座り 首に手を回した
麻衣の手を股間の猛った物に誘われ 白い指が
赤[#禁止文字#]い物に絡まり 上下に軽く動き 麻衣の頭が
軽く押され 大きなお腹を通り越して そそり立つ
肉棒の頭を舌先が 舐め始め唇を被せ 亀頭を何度も
しゃぶり 握った手に沿うように 舌が竿を這い
肉棒を咥え 顔が動き始める 小さな口を
押し広げるように 赤[#禁止文字#]い物が顔の中心で
出入りを続け 口の中の亀頭を舌が絡み続け
強く握った手は 上下の動きをはじめ 麻衣の口の
端から 涎が零れ落ちていた

浴室の準備が出来た音で 麻衣は森に抱かれ
湯船の中で 乳房と膣を大きな手で 蹂躙され
荒い息のまま ソープを付けた森の大きな手が
麻衣の体を這い 白い光の快感に翻弄された体は
軽い手の動きに 吐息を喘ぎを上げ続け
森の厚い唇を被せられ 舌先の蹂躙は 吐息を漏らして
答えていた

麻衣の額の汗を見て 森と浴室を出て 麻衣の体を
大きなタオルが動き 乳房の先をタオルに擦られ
甘い声を上げている時 膝の後ろに手を回され
麻衣は悲鳴を上げ森の首に手を回して 
ベッドに優しく横にされた 

裸で横に成り森を見上げ 見下ろしていた森の体が
麻衣に覆いかぶさり 大きな手が白い豊満な胸に
愛撫を初めて 森の舌が麻衣の舌を追い始め
大きな体が麻衣の体の上を這い 唇が舌が
手の平が 白い肌を彷徨い麻衣の喘ぎを高い声に
変えていく

白い太腿を上下に動かして 森の手の平を 舌を
唇の愛撫を受け 森の舌が秘唇に 埋め込まれた時には
膣から零れた愛液が太ももを濡らし 目の前の
猛った肉棒を咥え込み 顔を動かして 涎を垂らし
吸い上げ しゃぶり 舌を絡ませ 喘ぎに耐えられなくなった
麻衣の口から

「 麻衣の お〇〇こへ オネガイ・・・」

哀願を上げた時 森の亀頭が 音を立てるように
強く押し込まれ 麻衣の頭の中は爆発して
呻きを上げ 腰を合わせて 嬌声が続き始めて来た

・・・いい・・いい・・ああ・・うっ・・いい・・・

腰を合わせ 声を上げ続け 白濁を注がれた時
呻きを上げ 意識を吹き飛ばされ
気が付いた時は森の胸の上で 荒い息を
吐き続けていた





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