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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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中村加奈子/夢と現の間で-11

「ぁ、あ………っ。理央、んん、だめ、立てなく、なる……んん、いく、から……!」

パンッ!と最奥まで突き上げると、加奈子が上を見上げ、がくがくと腰を震わす。

「い、いってるの……脚、おろし……て、こわい……っ。んん」

一旦ペニスを引き抜き、脚をおろして、加奈子と相対する。

唇をむさぼり、首筋も舐め回す。

「ん、あんま……り、舐めちゃ……嫌……っ」

「無理でしょ、誘ったの加奈子だよ」

理性が削られ、大胆になり、だがどこかやはり、大胆になることが怖い加奈子を見て、意地悪をしたくなってしまう。

白いワンピースのスカートをたくしあげて、汗ばんだ手で、加奈子の白い太ももを汚すように撫で回す。

「ひゃ……ぁ、ぞくぞくしちゃう……から、あん……まり、触らな……」

「だから無理だって」

左脚を持ち上げて、洋式便器の蓋に脚を乗せると、理央はしゃがみこんで、赤く充血してとろとろになったそこに唇を寄せる。

「ぁ、あっ。恥ずかしい……! ん、ふ……っ」

「勃起したクリ、舐めてると超興奮する」

「ん、やだって、そ、そんな言い方……っ」

理央は両手の親指でソコを左右に広げ、ナカの方まで舐めていく。
加奈子が体を仰け反らせて、口元を押さえているさまはとても卑猥で、圧巻だ。
過去に抱いたどんな女より、いやらしいーー

「んぅ、ソコ、ばっかり……っ」

陰核を舌でしつこく弾かれ、その単調な動きから、理央が凄まじく興奮していることが加奈子にはわかった。

「はぁ……はぁ……ダメ……ダメなの……」

加奈子が目をぎゅっと閉じながら、自分に言い聞かせるように、そして同時に理央に訴えるようにうわ言を言う。

ソコをじゅるっ、と音を立てて吸われた瞬間、加奈子はワンピースの胸元をぎゅぅううっと掴んで、声を我慢しつつ、絶頂に達する。

恥辱を、背徳を超えて、快感が勝るーーまさにその時、理央が立ち上がり、加奈子と理央の体液でどろどろになったそこに、理央のそれが突き立てられる。

「ーーーぁあっ……」

声を上げずにはいられない。
そして、彼の汗ばんだ首元を細い指で撫で、引き寄せ、一心不乱に腰を突く理央をを愛おしく見つめてしまう。

「あぁ、ああっ、こんなところで……っ。ダメ、なのに……気持ちいい……!」

「僕も、やばい。加奈子のナカ、すごい」

理央は口をだらしなく開き、惚けた顔で結合部を凝視している。

「はぁ、はぁ、すご……オマ×コ、エロすぎ……っ」

「あんまり、見ないで……恥ずかしいから……!」

「……僕だけの、だか、ら……いいじゃん」

加奈子は左手で理央の肩を掴みつつ、右手でさらさらと落ちてくる髪の毛をかきあげようと、手を頭の上に置く。

「はぁ、手、上げてんのめちゃくちゃ色っぽい……」

「え……」


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