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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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両親の営み-8

 「いつ見ても美しい体だ…後ろからの美鈴のカラダ…、ソソるよ…」
腰のラインから滑らかに流れる体のラインは孝徳をうっとりさせる。男が抱く女への欲望を全て詰め込んだような妖艶さに孝徳のペニスはいつも熱り勃つ。痛いぐらいに反り返ったペニスを包み込む美鈴の膣は蕩けるような温かさと柔らかさだ。まさに至福の穴だ。この穴があれば自分にはどんな誘惑も必要ない、そう思う程、孝徳は美鈴の膣に魅せられている。その魅惑の穴の良感に自ずと腰振りの速度は上がっ行く。
 「パン…、パン…、パンパン、パンパン…、パンパンッ、パンパンパンパンッ」
2人の体のぶつかる音が部屋に響き始める。
 「ぁん…あん…、ああん…、んんん…」
声を出してはいけないと、美鈴は口を噤む。だが漏れてしまう声。必死で声を出さぬよう耐える美鈴の顔はすぐに紅潮する。お互いの性器が気持ち良すぎで、2人ともイクのが早いのはどちらも熟知している。セックスを初めてたいてい5分前後でお互いがエクスタシーに達してしまう。だがどちらも長持ちは望んでいなかった。2人にとっては快感と幸せを凝縮した5分間に燃え尽きるこのセックスが大好きだった。それで何にも変え難い快感を得る2人だけの愛の時間だった。
 「んんん…、んんん…、んんん…(ダメ、声出ちゃう…、ああん出したい…思い切り声出したい…)」
だが子供に聞かせる訳にはいかないと必死で耐える。だがそんな美鈴にお構いなしにペニスを押し込む孝徳。ますますヌチョり卑猥な粘り音と白濁してきた粘り汁が系引く結合部を見つめて興奮を高めて行く。
 「ハァハァ、ハァハァ、美鈴のネッチョリとしたオマンコ、気持ちいい…。ネチョネチョしててたまんないよ…。最近ますますいい具合になって来たな…。ホント熟してるわ…」
バックで突きながら尻を撫で回す。
 「ああん…、ダメ、声出ちゃう…」
 「2人に聞こえちゃうだろ…?我慢して…?」
我慢してと言う割には突きまくる孝徳に必死で口を噤む。
 「ンッ、ンッ…、ぁっ…、ンッ、ンッ、ンッ…」
自分の堪え声に加えて体がぶつかり合うパンパンと言う音、そして性器が擦れ合う卑猥な粘音が夫婦の寝室に響く。むしろ孝徳は声を我慢する美鈴に声を出させようとしか思えないように手を回しクリトリスを指で撫でる。
 「んアッ…!ダ…メ…、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
口を噤み切れない美鈴は口にベッドに押し付けて喘ぎ声を隠滅する。


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