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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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両親の営み-7

 そんな事言って、実はしてんだろ?的な視線を感じる美鈴は堪らず呟く。
 「ハァハァ、そんな目で見ないで…?」
と。本当に隠れてオナニーなどしていない美鈴は疑惑に耐えられない。だがやはり孝徳の為なら何でもするのが美鈴だった。
 「じゃあ久々に今度見せてよ、オナニー…」
まだ結婚する前の付き合っている当時、一時期目の前でのオナニーを頻繁に強要された時期があった。その時も初めは慣れないオナニーに辿々しい姿を見せていたが、次第に勝手が分かって来て、一年経った頃には上手くなったねと褒められ嬉しくなった記憶がある美鈴。あれから約18年、今の自分のオナニーを見て孝徳がどんな反応を見せてくれるのか興味はあった。
 「うん…、いいよ…?」
 「へへへ、楽しみだよ。」
孝徳はニヤッと笑う。
 「ああん…」
言葉のやりとりで興奮した美鈴は、無意識に指で乳首を弄っていた。
 「バックで…シて…?」
美鈴はセックスで興奮すると必ずバックを求めてくる。
 「ああ。」
美鈴は孝徳から指示をされる前に自ら体を反転させる。今やすっかりペニスを抜く事なく体勢を変えられるようになった。美鈴はスムーズな動きですぐにバックの体勢になりアナルを見せつける。孝徳はそのアナルを見つめながら美鈴の腰を両手で掴む。
 「んっ…!」
背後から抑えた腰をグッと引き寄せると同時に自らの腰を前に押し出す。奥まで突き刺さるペニスに美鈴はギュッと目を閉じ顎を上げる。そしていつも孝徳が喜ぶ言葉を口にする。
 「オチンチンが…オマンコの奥まで…刺さってる…」
自らの口からオマンコと言う卑猥な言葉を発し、美鈴は体中を熱くさせる。
 「ハァハァ、バックで奥まで入るとやっぱ気持ちいい…。チンポの先が子宮に愛撫されてるみたいだ…」
 「ハァハァ、私も…奥まで…気持ちいい…」
子宮に触れられているような刺激を感じる。好きな男に子宮を触れられているような感覚が幸せで、新婚当初はそれで早く孝徳の子供を授かりたい気持ちになったものだ。健斗が生まれてからは、働きながらの子育てを考えるとさすがに3人目はキツいなと思いその気持ちも収まっていたが、子供2人に手がかからなくなった最近、またその気持ちが湧き上がって来た。
 (孝徳の子供を産みたい…)
と。だがもうそのつもりはなさそうな孝徳にその願望を口にする事はなかった。


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