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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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両親の営み-3

 子供に聞かれているとは思わない…いや、夢中過ぎて気にしていない2人は盛り上がる一方だった。
 「ハァハァ、孝徳…、」
 「美鈴…」
熟れた膨らみをムギュと掴む。そしてその感触に興奮の手つきで揉み回す。
 「やっぱ美鈴はいいオッパイしてる…」
 「ハァハァ、とか言って若い子のオッパイ揉みたいんじゃないの…?」
 「美鈴のこの体を見たら、若い女の体なんて青臭く見えるよ…。いい体してる…。色気が滲み出てるよ…。こーゆーのを熟れた肉体って言うんだろうな…。見てるだけでイヤラシイ気分になる…」
 「自分じゃ分からないけど…、確かに何か男の人の視線、良く感じるのよね…」
 「色気がダダ漏れしてんだよ…。だから見てるだけでイヤラシイ気分にさせるんだよ、オトコを…。浮気すんなよな?」
 「しないわよ…。孝徳こそ浮気は許さないわよ?」
 「俺はオマエに夢中だよ…」
興奮して張り詰めた乳首を指で弾く。
 「あん…」
 「こんなに興奮して…」
何度も指で乳首を弾く。
 「あん…、あん…、あん…」
弾かれる度に顔を歪ませる美鈴。同時に愛液が溢れて来る。そして孝徳が乳首を口に含むと、体中の甘い電流が下半身に流れ、そして更にジュワッと愛液を分泌させる。
 「ああん…、孝徳ぃぃっ…!」
堪らず孝徳の体を抱きしめる。激しく舌で弾かれる乳首。興奮のあまり乳輪もぷっくらとして来た。
 「今、まさに女盛りだなぁ、美鈴は…。身も心も熟したって感じ…。この体にヌマったら、他の女なんか目にも入らないよ…。」
 「ああん…、ハァハァ、ハァハァ…。私も最近…、性欲が強くて…仕方ないわ…」
 「へへへ…この間も我慢出来なくて会社でヤッちゃったしな…」
 「誰かに見られなかったかなぁ…」
 「見られたって夫婦だから…構わないだろ…」
 「でも…あいつら会社でヤッてるって噂になったら、あなたの出世にも響いちゃうんじゃない…?」
 「程々にしないとな…。帰って来れば家で出来るんだし。でもいやらしい美鈴のここは我慢出来るのかな?」
孝徳は手を下らせ美鈴の湿地帯を弄る。
 「ああん…!」
 「このグッチョリとしたいやらしいマンコ…」
孝徳は耳元で囁いた。
 「ああん…」
いやらしい単語を耳から吹き込まれた美鈴は興奮を隠し切れなかった。

 (お父さんとお母さんがあんないやらしい事してるなんて…)
自分の知らない両親の顔を見たような気がした健斗はどこかショックを受けた気持ちになった。


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