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近所の主婦・・・1
【熟女/人妻 官能小説】

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近所の主婦・1。出会い-1

私はしがない市立中学の社会科を担当している中年の教師です、妻は地元の小学校の教頭をしていて、私と同じ46才です、給料は妻の方がかなり多いですが、
その分仕事量も私の倍ほど有って毎日が大変で、家事はほとんどせず、家に帰っても学校の雑務をこなす有様でした。
当然の様に夫婦関係は冷めて只の同居人状態でした。
私と言えば結構女好きで、と言うよりかなり変質的なエロ親父だと思います。
女子生徒のスカートの中を覗ける場所を見つけて生徒の下半身を楽しみに勤めている様なものでした。
性力は年齢的な事も有って弱く成りましたが、性欲は相反してドンドン強くなる様で、
週一回はマスターペーションでなだめて居ます、そして月一回はかなり変態的な行為迄させてくれるデリバリーヘルスで馴染みの女と言葉では言い表せない性交を楽しみ辛うじて教師と言う仮面をかぶり続けていました。

其の土曜日は午前中、平日は仕事で来れない父兄の為に進路指導の三者懇談があって二組の面談を終わらせてから、午後私は馴染みのヘルスに電話を入れて何時もの女を指名しましたが、生憎休みでした、受付の女性が今日から入った素人の主婦が居てかなりのマニアだからと進めるので私はその女をホテルで待ちました。

少しすると女がやって来ました、ドアーを開けると小柄な女が俯き加減で立っていました、「レイと言います、宜しいでしょうか?」と言いつつ顔を上げました。
そして、二人は同時に「アァ〜」・・・「先生」・・・「吉木さん」と驚きの声を上げてお互いの顔を改めて見詰め合いました。
レイ・・・「帰ります」「チェンジしてください」
私・・・・「…ウゥ???」「イヤ其れは」「とにかく一旦入って下さい」
私は女の腕を持って強引に部屋に入れてドアーを閉めました。
レイさんはドアーも前に立って俯いたままでした。  
レイさんは面談の時と同じ紺のタイトスカートにブルーのブラウス、そして生足に黒のパンプスと地味な服装で少し緊張で震えて居ました。
私の頭はフル回転し始めました、本当に素人です、よく見ると少し受け唇がエロいです、
この唇で私のペニスを咥えてくれるのか?
ブラウス越しに黒いブラが透けています、胸は大きく張り出ています、乳首を噛んでみたい、胸は感じるのか? スカートから出ている二本の生足は色が白くふくよかでその上の方のパンティーは名の色なのか?もう先ほどの驚きでオシッコを漏らして居ないかのか?
どんな匂いがするのか?
そもそもレイは本当に今日が初めてなのか?私の頭の中は不順で変態妄想でいっぱいに成って居ます。

少しの沈黙の後レイさんが口を開きました。
レイ・・「此の事は息子には内緒にしてください」
私・・・「当然です私の事も内密にお願いします」
レイ・・「お金は要りませんので、帰って良いですか」
私・・・「お金は払います、お話だけでもしましょう」「横に来て」
レイはベッドに座って居る私の横に座りました。レイが座った瞬間レイの胸元とタイトスカートから体臭と汗臭いそして異様に淫靡な匂いが私の鼻腔を襲って来ました。
私は臭いと思いながらも、レイと話込みました、息子の智君の事、父親が博打で破産して4年前から行方不明に成って、今は一人で智君を育てて居るシングルマザーである事。
最近は物価高と智君の教育費、家賃の支払いで毎月の生活が立ち行かなく成った事、
それで昼間だけの風俗にバイトに来るように成った事を、レイは涙を流しながらも私に打ち明けてくれました。
私はレイが愛おしくなりそっと左手をレイの腰に持って行きました。
レイは声を出して泣き崩れる様に私の胸に身体をぶつけてきました、その時レイの身体の全てから私の正常な感性を麻痺させる淫靡な麻酔の様な匂いが私の理性を打ち砕いてしまいました。レイは「先生抱いて・・・」「何もかも忘れさせて」と私の胸にうずくまりながら小声で嗚咽しながら言って来なました。
私はレイをベッドに寝かせ顔をレイの顔にかぶせてキスをしました、レイは口を開いてくれました、私は舌を差し込みレイの舌に絡めてレイの口中の唾を吸いそしてレイの歯の裏側迄舐めました、レイも私の激しいキスに耐えて、私に負けずに私の唾を吸いそして舌を絡ませて来ました。レイの身体からの匂いに麻痺して私は一匹の獣の様にレイを扱いました、ブラウスのボタンは飛び散り黒いハーフカップのブラは首の辺りまでずり上がり豊満な乳房は私を待っている様でした、乳首は少し大きくもう完全に勃起しています。
私は左の乳首に口を付けて甘噛みをするとレイは電気に感電したように腰から飛び上がり「止めて、、逝きそう、、出そう、、イャ〜」と絶唱しました、その時タイトスカートはずり上がり黒の小さなパンティーはレイの陰部に食い込み、潮がパンティー越しに流れて来るのがハッキリと分かりました。
私は乳房への愛撫を中断して、スカートを脱がし、濡れた黒いパンティーを片脚に絡めてレイの両脚を広げその間に顔を近ずけてマジマジとレイの股間を眺めました。
陰毛はほとんど無く、オメコの土手は高く左右に開くとオメコの中から大きなクリトリスが顔を出し、膣の下の方からはオレンジ色の小さな肉片が垂れています、膣はヒクつき中からは白い下り物が先ほどの潮と混ざり流れて居ました。私はもう理性のカケラも有りません、只目の前も女の生き物が欲しいだけでした。レイは「イヤ〜〜」
「汚いから止めて〜〜」と泣きながら言いましたが私は強烈な匂いに引き込まれレイの
オメコに口を付けてレイの内臓迄届けと舌を差し込みました、レイの尿道からは潮が止まる事無く流れ出てきています、私は完全に勃起したペニスを流れ出ている潮を感じながらレイの膣深くに差し込み、レイの全身を抱きキスをして腰を振り続け獣の様に雄叫びを上げてレイの膣深くに射精しました。二人は抱き合い、挿入したまま性の頂点を味わいそして少しのまどろみの時間が過ぎました。









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