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社長室での秘め事
【OL/お姉さん 官能小説】

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性奴隷となった日-5

「ひぁッ…!あッあッ…あぁんッ!!」

バイブの無機質な音と冴子の甘い声が響く。
中を掻き回される度にビュッビュッと潮が飛び散る。快楽に支配された冴子は自分の体液が床を汚していることなど気にする余裕はなかった。その様子を岡野は呆れたような顔で見ていた。

「何一人で盛り上がってるんだ?そんなにイイなら手伝ってやるよ。」

岡野はバイブに手を伸ばし、冴子の奥深くまで突き刺した。バイブを大きく動かし、冴子の中をぐちゅぐちゅと更に掻き回した。

「あああぁッ!あぐッ…岡野さッ…やめてぇ、抜いてぇッ!ひぎぃッ!!」

冴子はこれ以上の快楽には耐えられず、岡野に懇願した。
岡野はそれを聞き入れることなく、乱れ叫ぶ冴子の中を掻き回し続けた。その姿は新しいおもちゃを手に入れた子供のように、夢中で楽しんでいるように見えた。

「あぁッ…はぁんッ!もぅ、ダメですッ…ひぃんッ!」

「あー、こりゃ全部は無理だな。じゃあ最後にこれ言いながらイケよ。」

岡野は書類の最後のページを冴子に見せつけた。
それは冴子が書いたものではない。だが冴子は今の状況から解放されるなら、何を言わされようがもうどうでもよくなっていた。

「わ…わたしはッ…あぁッ!社長室で、こんなにいやらしいことをしちゃうッ…変態です、ぁんッ!変態秘書のッ…西島冴子ですぅッ!」

冴子は虚ろな目で書類を読み上げたと同時に体をびくんと跳ねさせた。
岡野は肩で息をする冴子からバイブをずるりと引き抜き、冴子の愛液でてらてらと光バイブを満足そうに見ていた。


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