始めて・・・-1
その後一か月ほどした月曜日の夕方、僕は何時ものように下校時に里美おばさんとベッドの上で抱き合っていました。僕は教えられたようにおばさんの首筋や脇の下、オッパイ、背中、お腹と順番に舌で舐めキスをして愛撫をしていました。おばさんを裏返しお腹を下にしてからお尻を持ち上げ菊の花に鼻を押し付け匂いを嗅いで楽しんだ後舌を尖らせて穴に突っ込むようにしましたが、おばさんはお尻をキュッと閉めて舌を入れさせてくれません。
「あぁ〜!翔太君、だめよ、お尻は。汚いでしょう?」 「おばさん、おばさんの体で汚い所なんて一つもないですよ。僕は、おばさんの体のすべてを舐めて綺麗にしてあげます。」 「あぁ〜!翔太君のスケベ!上手くなったわ、おばさん、愛撫だけで逝きそうよ!あぁ〜!」と体を固くして悶えていました。僕はおばさんの体をまた裏返して両足を広げあそこに鼻を付けて匂いを嗅いでから舌でクリトリスを舐め始めました。シャワーを浴びていないはあそこは女性独特の酸っぱいようなにおいがして、そして少しエグミのある味がします。でもそれは僕のスケベ心を益々刺激しておちんちんが大きくカチカチになっていきます。
「あぁ〜!あぁ〜!翔太君!上手いわ!おばさん堪らない!あぁ〜!あぁ〜!翔太君素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそう!逝くわ!逝く!あぁ〜!ダメ!」と叫んで僕の頭を両太ももで思い切り力を入れて挟み、「将太君!来て!来て!早く!」と大きな声で叫びました。僕は体を上にずらしていっておばさんに覆いかぶさりキスをしてからすでにカチカチになっているおちんちんをあそこの穴に押し当てグググググっと押し込んでいきました。
おばさんのあそこの穴の中は僕のおちんちんを握り締めるようにして抵抗してきますが、僕はその抵抗に負けないようにおちんちんを出したり入れたりを繰り返しました。その時のおちんちんから伝わってくる快感は僕を完全に支配していっておばさんとのセックスに溺れていってしまう原因です。「あぁ〜!おばさん!なんて気持ちがいいんですか?おばさんのあそこは僕を虜にしてしまいます。あぁ〜!」と僕が言っているとおばさんは、「あっ!あっ!あっ!あぁ〜!翔太君!感じる!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!将太君!あぁ〜!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!翔太君!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と叫んだあと両足で僕の腰を力いっぱい挟んで動けなくしてしまい両手で僕を抱き締め、そのあとガクッと力を抜いていきました。僕はその時のおばさんのあそこの中が思い切り僕のおちんちんを握り締めるように締め付けてきたので、「あぁ〜!おばさん!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んだあと思い切りおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の奥深くに激しく吐き出しました。
「うぅ〜、将太君、おばさん、始めて逝けたわ、将太君、凄いわ、おばさん、虜になりそうよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、おばさん!僕、僕、嬉しいです!おばさん!愛してます!」と僕はおばさんの大きなオッパイに吸い付いていました。
「さ、そろそろ帰りなさい、そうでないと、梨花が心配するわよ。」 「は、はい。おばさん、ありがとう。」僕があそこからおちんちんを引きぬくとおばさんはすぐに口で咥えて舌で綺麗に舐めてくれました。「ふ〜、おいしい。お父さんのおちんちんにそっくりね。」 「え!パパに?」 「あ、いえ、ごめんなさい、何でもないわ。さ、帰らないと。」
僕は(おばさんがどうしてパパのおちんちんの知っているんだろう。)と思いながら里美おばさんの家を後にして家に帰りました。
「ママ、ただいま、お腹が空いた。」 「まあ、この子は、先にシャワーを浴びましょう、夕飯はその後で。」 「うん。」僕とママは二人でバスルームへ行くと、ママがすぐに座って僕のおちんちんを咥えて頭を動かし始めました。僕はさっきおばさんとセックスをしてきておちんちんが敏感になっているけどなかなか出るところまではいきません。ママは一生懸命頭を動かしてくれるんですが・・・。
「ふ〜、この頃なかなか逝かなくなってきたわね。将太も慣れてきたのかね。ママ、疲れちゃうわ。」 「ねえ、ママ、僕とママはセックスをしてはいけないの?」 「え!将太!そ、それは・・・。どうしたの?急に。」 「あ、うん、ダメなのかなあって思ったんだ。なんとなく。」 「将太、ママとしたいの?どこかでセックスを覚えてきたの?」 「え!そ、それは・・・。いや、もういいや、頭と体を洗ってくれる?」 「はいはい、じゃ、座って。」ママは僕の頭と体を洗ってくれて僕はママの頭と体を洗ってあげてから、バスタブに向かい合って座りました。
「ねえ、ママ、さっきの話だけど、気にしないでね。僕はママを愛しているしママも僕を愛してくれているでしょう?でも親子だからしてはいけないのかなって思っただけだから。」 「う、うん、でもね、親子でもいいんじゃない、本当に愛し合っていたら。」とママは言うと腰を少し浮かせてから僕のカチカチのおちんちんを指でささえ自分のあそこの穴の口に押し当ててゆっくりと腰を下ろしてきました。ググググっと言う感じで抵抗がありましたが、ズボット先が入ってしまい、「うぅ〜!翔太、凄いわ、おちんちん。うぅ〜!ママ、ダメだわ。」と言った時には完全に腰を下ろしていました。そして僕に抱き着いて、「将太、ママを死ぬまで愛してね、絶対よ。」と言いながら腰をゆっくりと上下させ始めました。バスタブの湯がチャポチャポと音を立て、僕のおちんちんはママのあそこの穴の肉襞で擦られて快感が襲ってきて堪らなく気持がよくなってきました。「うぅ〜!うぅ〜!将太!将太!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!ママダメ!ダメ!逝きそう!逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と腰を完全に下ろし僕のおちんちんを奥まで突っ込んで思い切り僕に抱き着きキスをしてきてから体の力を抜いていきました。