始めて・・・-2
僕もその時のママのあそこの締め付けに耐えることが出来ず、「ママ!ダメ!出る!」と叫びママの腰を持って自分の腰に押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「うぅ〜、将太、うぅ〜、やっちゃった、ママ、やっちゃったね。」 「うん、ママ、やっちゃったね。」 「それにしても、将太、ママが逝くまで我慢出来たんだ、いつの間に。」 「あ、え、うん、それは・・・。お腹空いたんだけど。」 「まあ、この子ったら、ムードのない子。ママに突っ込んだままなのに!じゃ、夕飯にしようか。」とママは立ちあがって僕のおちんちんを抜いていきました。ママのあそこからは僕の今出したばかりの精液が垂れて出てきて湯にポタポタと落ちていきました。「あら、精液が湯に落ちていくわね、パパが帰って来る前に入れ替えておかないと。」
僕とママはバスルームから出て服を着てから食事をしました。
食事が終わって後片付けを手伝ってからソファーでゆっくりしている時に、「ねえ、ママ、里美おばさんとママって小さい時からずっと一緒だったの?」 「うん、そうだよ、幼馴染で一番の親友よ。」 「ふ〜ん、パパたちは?」 「ああ、パパ同士も親友でね、昔はよく一緒にデートもしていたわよ。」 「ふ〜ん、そうなんだ。ママ達も親友、パパ達も親友、親友同士が付き合って結婚したんだ。ふ〜ん、おもしろいね。」 「まあね、お互いに親友同士、珍しいかもね。どうしたの?そんなことを聞くなんて。」 「うん、別に、ママとおばさんが凄く仲がいいから、僕にもそんな友達が出来ないかなあって思っただけだよ。」 「じゃあ、もっと他人に積極的に話しかけたりしないとだめよ。」 「う、うん、でも、僕、千佳ちゃん以外の同級生とかは苦手なんだよね。ま、千佳ちゃんも怖いけど、凄く。」 「あらそうかしら?素直で可愛くて、いい子じゃない。」 「うん、それはそうだけど、千佳ちゃんて性格が僕と正反対でしょう?だから・・・。でも僕、千佳ちゃんのことを小さい時から大好きなんだ。将来はお嫁さんになってくれないかなあって思っているんだけど、千佳ちゃんは凄く男子にモテるからさ、僕なんかダメだろうね。」 「あら、そんなことはないわよ、将太次第じゃないの。将太が頑張れば千佳ちゃんは分かってくれるはずよ。」 「う、うん、そうだね。もっと頑張らないと。ねえ、ママ、オッパイ。」 「もう!この子は!はいどうぞ。」とママは上半身裸になって僕を膝枕してくれオッパイを揉んだり吸ったりさせてくれました。
「将太、いつまでもこのまま素直な子でいてね。そうすれば千佳ちゃんも将太のことを好きになってくれるわよ。」 「うん、ママ、千佳ちゃん、僕を好きになってくれるといいな。」 「さ、もう寝ましょうか?」 「うん。」
僕とママは僕の部屋で僕のベッドで抱き合って横になりましたが、僕はすぐにママのパジャマの上とブラジャーを上にずらせてオッパイに吸い付きもう片方のオッパイを揉んでいました。「将太、あまりしつこくしないでね、ママ、感じてしまうから。」 「いいじゃん、感じても。僕が最後までしてあげるよ。」 「も、もう!将太ったら!ママを弄ぶ気なの!あぁ〜!ダメよ!もう!」とママは言いながら僕のカチカチになっているおちんちんをパジャマの上から擦りだしました。
ママは僕のパジャマの下を脱がせてしまいおちんちんをむき出しにすると、自分のパジャマも脱いでしまい素裸になって僕に抱き着いてキスをしてきました。
「もう!責任を取ってよ!」と僕を上にして股を開いて笑っています。僕はママに覆いかぶさりキスをしてから体中を愛撫していきました。「あぁ〜!そんなこと、何処で覚えたのよ!将太!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!」 「あ、え、ビデオで勉強したんだよ。」 「う、嘘!あぁ〜!実技で覚えたんでしょう!だ、誰に!あぁ〜!あぁ〜!」僕はママがあまりしつこく聞いてこないように早く愛撫で逝かせようとクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。
「あぁ〜!将太!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!あぁ〜!ママはダメ!もうダメ!ダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!ダメ!」と言って僕の頭を両足の太ももで思い切り力を入れて挟み体を固くしました。僕は体を上にずらせていって、「ママ、気持よかった?これからが本番だよ、いくよ。」と僕はカチカチのおちんちんをママのあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!将太!おちんちんが気持いいわ!あぁ〜!将太!パパにそっくり!おちんちんお太さや長さが!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もっと動いて!もっと激しく!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!逝くわ!逝く!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁ〜!ダメ!」と叫んで僕の腰を両足て挟みかかとでお尻を押さえて動けなくしてしまいました。
「うぅ〜!ママ!ダメだよ!うぅ〜!ダメ!逝く!出る!」と僕は腰を思い切り打ち付けママのあそこの穴の中におも切おちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの膣の奥子宮に向かって激しく吐き出しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、しょ、将太、どうするのよ、ママ、もう将太を忘れられなくなったわよ、死ぬまで愛してよ、いい?!」 「う、うん、僕、死ぬまでママを愛していくよ。」 こうして僕とママは結ばれてしまい、これからは当たり前のように毎日セックスをするようになっていきました。
パパにバレたら大変な気がするんだけど・・・。