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熱帯魚の躾方
【SM 官能小説】

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ゴシップ-4

 沙莉をうつ伏せにして股を閉じさせて挿入する。子宮口を下りて来てるはずだから、この体位なら亀頭と子宮口が擦れ合う。ゆっくりと挿入すると沙莉の頭が横を向いた。「ん、んぐぅ…。だ、ダメ、この体位ダメですぅ!」構わずピストンしながら中指をアナルに挿入する。やりにくいがペニスと一緒に抽送する。「んあああ…ハァハァ…こ、壊れちゃう!」「ほら、壊れてみろ!」ピストンを深く強くしていく。
 子宮口が亀頭の下に軽く引っかかるのがわかる。「いやぁー!イっくぅー!」激しく波打つ尻を押さえ抜けないようにしながらピストンし続ける。強烈なヴァギナの締め付けにペニスに食いちぎられそうだ。
「と、止めてぇ〜、壊れるぅー!アアアアアア…んぐぅ!」長い手足をジタバタさせて快感に耐えている。「んぐぅ、んぐぐぐ…。んあああ…。」段々と声にならなくなったところで私にも限界が来て、中指を抜いたアナルに鈴口をあて精液を注いだ。「あっ熱い…。アアアッ…。」
 挿入していた時間は五分程度だろうが、沙莉はぐったりとしていた。繰り返すオーガズムにまだ酔っているようだ。尻がビクビクと震えている。

 暫くしてからゆっくりと仰向けになった。「もう…御主人様、責め過ぎ。壊れちゃうわ。んふふ…。」「嫌なのか?」「抱っこ…。」両腕を拡げた沙莉の上に被さった。
「意識が飛んで、どっか行っちゃうかと思った。」「前より、感じるようになったな。」「ふふ…はい。」
 
 


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