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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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恥辱の会食 / 番外編:W氏の「港区女子」リスト 【イラストあり】-4

 テーブルに身を乗り出しタブレットに顔を寄せ、自らのケツ毛の本数を数えさせられるゆき。
「一、二、三…………七、八…………」
 ときに指で画像を拡大し、自らのアナルのどアップ画像とにらめっこしている。
「十三、十四、十五…………十五本です。私、Oゆきのケツ毛は十五本生えております……」

 新人OL時代のコスプレ画像、露出プレイ、羞恥プレイ、野外セックス画像。

「え? あ……そちらの画像は……街中で露出プレイを楽しんでいるところです。下着を着用せずに……も、申し訳ございません……! はい……パ、パンティーと……ブラジャー両方を取り上げられており、ノ、ノーパン、ノーブラでございます……はい……とても興奮し、この写真を撮ったあとすぐ、路地裏でセックスいたしました」
「いえ、それは……高校生のときではなく……就職後のものになります。Fさんに頼まれ……セーラー服やブレザーなどの女子高生の格好でデートし、露出プレイや……か、観覧車の中でのフェラチオとセックスを楽しみました……はい、そちらの画像です……。お、大人なのにこのような格好をさせられ……とても恥ずかしかったです……はい、興奮しておりました」
「え? あ、ありがとうございます、光栄です……。わ、私も……自分でも……女子高生の制服は……に、似合っていると思います……は、はい……可愛いです。ありがとうございます……。ブルマと体操服も……はい、可愛いです」
「も、申し訳ございません! は、はい……なぜなら私は……他の多くの女性より……わ、若く……美しく、可愛い女だからです……自分でも、そのような自覚がございます……。はい……街を歩いていても…………ほとんどの女性が私よりも……ブ、ブ……ブスだと……感じております……」
「はい……そのとおりでございます……。美人で可愛い私が……このようないやらしい……へ、変態セックスをしているのが……とても興奮してしまいます。はい……め、メス豚ですので……せ、性奴隷として、Fさんの……Fさんの公衆便女をしておりました」

 バイブレーターでオナニーをする画像。部屋で、車で、公衆便所で、ネットカフェで。窓ガラスにディルドを貼り付け一人で立ちバック風オナニーをしている画像まである。

「こちらのバイブレーターの『正』の字は……私がオナニーを行った回数でございます……。私は当時Fさんにオナニーの管理をされておりました……。夜などに一人で……オナニー……した際には申告するよう言われておりました……。ハートマークは……Fさんの前でオナニーを行った回数です……。はい……見られながら……。恥ずかしかったですが……それ以上の……こ、興奮がございました」
「は、はい……オナニー大好きです……私、Oゆきは……オナニーが大好きな女です。え? 今でも? そうですね……し、週に三回は欠かさずオナニーを行っております……。はい、主人が……そ、粗チンだからでございます……。太いチンポが……好きです……。私、Oゆきは…………太くて長いチンポが……大好きな女です。主人の粗チンでは……まったく満足できておりません。はい……アナルセックスも……主人とはしたことがございません……」

「人妻ゆき」時代のものになると動画がメインとなる。見知らぬサラリーマンXとの野外3Pアナルセックス。

「こちらの方は……いえ、面識はございません……。私とFさんが路地裏でセ……セックスをしておりましたらこの方が近づいてこられ、胸を触られました。私は気持ちよくなり……この方の生チンポを、フェラチオいたしました。そして……いやらしい気持ちのままにこの方のチンポを……お、おまんこに入れてもらいました……。さすがに生チンポは抵抗がございましたので…………コンドームを装着してさしあげました……」
「え? あ、もう少しあとです……はい、そこです。このように私は立ちバックで挿入され、口ではFさんの生チンポをフェラチオいたしました……。ア、アナルですか……? はい、アナルにも生チンポを挿入されました……生です、はい。肛門に……中出しされ、Fさんとこの方の生チンポを……同時に、フェラチオいたしました……も、申し訳ございません! ダ、ダブルお掃除フェラいたしました……」

 Vから「生チンポのおねだり方法」を実演してみろという命令。すべて動画はチェック済みだから実際と同じようにしないと何度でもやらせるプレッシャーをかけられる。

「い、今……ここでですか? も、申し訳ございません……承知いたしました! そ、それでは、た、だだいまより……私、OゆきがFさんの生チンポを……お、おねだりするところを……実演させていただきます」
「まず……このように仰向けとなり……両脚を開きます……」
「申し訳ございません! 脱ぎます……脱がせていただきます……」
 着衣を脱いでいくゆき。ジャケット、ブラウス、スカート、キャミソール、ストッキング、ブラジャー、そしてショーツ。
「え? あ、はい……もちろんでございます。こちらのパンティーとストッキング、ブラジャーは……すべてお持ち帰りください。私の……く、臭いパンティーの匂いを……お、お愉しみください……。キャミソールもですか? はい、もちろん差し上げます……」

 高級料亭にはおよそ似つかわしくない全裸の女が着衣を丁寧に畳み、Vに差し出す。一礼して畳に仰向けに寝転ぶ。Wが座布団をゆきの頭の下にそれとなく差し入れる。


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