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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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小百合の番の日曜日 4-1

二人で布団の上に座ると
おさむは小百合に

もういっかい
むねにかおあてさせて

「服の上から?」

ぬいでくれたほうが

「おさむくんもズボンとパンツ脱ぎ脱ぎしようね?」
「うん」

小百合はおさむのズボンとパンツを脱がしていき
たたんでから隅に置く

「おちんちん 縮んじゃってるね」

じかんたってるもん

小百合は自分のトレーナー ブラウス 下着と脱いでいき

「パンツも脱いでしまった方がいいよね?」

うん スカートはそのままでもいい

スカートだけ残して他は脱ぎ終えると
おさむを向かい合うようにだっこさせて
胸に顔が当たるように調整する

「これでいいかな?」
「うん」

おさむは小百合の乳首をぺろぺろとなめていき
小百合も片手で背中を叩きつつ
もう片方の手はおさむのおちんちんを触りはじめる

(乳首くすぐったい…けど
 くみこちゃんもいつもこんな感じなのかなぁ)

そんなことを考えていると
おさむは顔を上げて小百合の方を見る

「うん? 乳首はもういいの?」
「うん」
「じゃあ、一度一人で座る?」
「うん」

おさむを膝の上からおろして
座らせると

おまんこ いい?

「さわりたいの?」

さわったりなめたり

「じゃあ どうする? M字開脚がいい?
 寝た方がいい?」

ねて あしたてて かいきゃく

「わかった」

小百合は布団に寝転ぶと
両足を広げつつ立てる
おさむは小百合の股に身体を入れていき
おまんこを足で触りはじめる

「んっ…ぁ…ぅ…」

思わず声を漏らす小百合
おさむが割れ目の中に少しだけ親指を入れて撫でると

「ひゃっ…」

思わずびくっと身体を震わせる小百合
おさむはそれを受けてか足を離すと

「びっくりしただけだから だいじょうぶ
 痛かったとかじゃないから」

(おさむくん すぐ やめるよね)

おさむは小百合が見えるところで
空書をする

なめてもいいの?

「うん だいじょうぶ」

小百合に大丈夫と言われたあと
小百合のおまんこを舐めはじめる
10分 15分と続けていると
徐々に割れ目から愛液も分泌されてきて

「わたしのおまた そんなに好き?」

つるつるだし
きれいだし

(ちょっと意地悪なこと聞いてみようかな)

「ねぇ? ゆいちゃんやくみこちゃんのおまたよりすき?」
「えっ?」

それは その
みんなおなじくらい…だもん

「ごめんね 意地悪しちゃった」

みんなつるつるだし
きれいなぴんくいろしてるし
こういうのがすきだから

「うんうん おさむくんのこのみが
 わたしたちみたいな女の子だもんね」

さゆりちゃん
おつゆ いっぱいでてるし

「うん えっちな気分になってる
 わたしもおちんちんさわりたいからいい?」

じゃあ うちがねころぶから

「うん わたしは起きるね」

小百合は起き上がり
おさむを寝かせるとおちんちんを手こきしていく

「わたしを触ってて すでに硬くなってるよね」
「うん」
「もうちょっと 手こきしたら上に乗るね」

ゆっくりと優しく手こきをしていくと

(そろそろいいかな)

「上に乗るね」

小百合はおさむの股間にまたがると
おさむのおちんちんを手で押さえながら
腰を下ろしていき割れ目と竿をこすりつけるように動かしていく

「んっ…」

(おまめのところにあたっててきもちいい)

しばらくおさむの上でこすりつけたあと
小百合はおさむの上から降りて

「お口でするね そろそろ 出したいでしょ?」
「うん」
「あ…むっ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

小百合がフェラをし始めると
おさむは足をばたばたとしてしまう

「もう 限界になってるの? ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
「うぅ…」

(おさむくん 限界そう 飲み込む準備しよう)

「ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

フェラをはじめて
そんなに経たずに限界を迎えたおさむは
小百合のお口にいっぱい出してしまう
準備をしていた小百合はそれらを飲み込んでいき
お口からおちんちんを出したあと

「ふぅ…いっぱい出してくれたね」


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