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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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清二さんと美佳さん-2

「ふ〜、よく飲んだ、よく食べた、久しぶりに楽しかったですね。いかがです?まだまだお飲みになりますか?」 「いえ、飲み過ぎると後の楽しみが半減してしまいますから。」 「そりゃそうです、さすがですなあ、美佳さんは。」 「じゃ、そろそろみんなでお風呂にでも入りましょうか?」 「そうね、あなた、みんなで。」
僕達はみんなでバスルームへ行きましたが、そこは洗い場も広くバスタブを大きくて四人でも充分一緒に入って寛げるようでした。脱衣場でみんなで裸になった時、もちろん僕のおちんちんはもう大きくカチカチになってしまいましたが、清二さんのおちんちんはしぼんだままぶら下がっていました。
「さすがに若いなあ、羨ましいよ。美佳さんやうちの敏江の裸を見ただけでこれですからなあ。」 「あ、いえ、は、恥ずかしいです。」 「いいえ、いいんです、若い証拠です。」と敏江さんが僕を立たせたままカチカチのおちんちんお前に座り、「あぁ〜、溜まりませんわ!この硬さ、この太さ、長さ、傘の広がり!あぁ〜!見ているだけで逝ってしまいそうですわ。本当に。」と口に頬張って舌で舐め回してきました。
僕が清二さんの方を見ると美佳さんも清二さんを立たせ、まだしぼんだままのおちんちんを手に持って一生懸命扱いて立たせようとしていました。
「美佳さん、すまないな、なかなか立たないね。それより美佳さんの体を触ったりさせてくれた方が良いんだが。」 「そうですね、じゃ、お風呂は簡単にしてすぐにベッドへ行きましょうか?」 「うん、そうしましょう。」二人は僕たちがバスタブに入っている間にお互いの体を洗い合ってそのままお風呂から出て行きました。
僕は敏江さんと二人で湯に浸かり抱き合ってお互いを愛撫して、「翔君、いつもありがとう、私、若かったころを思い出すわ。今日も激しく愛してね。」 「はい、バァバ、僕、バァバが大好きです。死ぬまで愛し続けます。」 「まあ、嬉しい、私も翔君を死ぬまで愛していくわ。」と二人で抱き合いキスをしていました。
「翔君そろそろ体を洗ってベッドへ行きましょうか?」 「そうですね、このまま体を洗わずに行きましょう。終わってから洗いましょう。」 「え!で、でも、あそこが汚れているわよ、湯に浸かっただけでは。」 「いえ、バァバの体で汚れたところは一つもないです。いつも綺麗でかぐわしい香りが楽しみなんです。」 「翔君ってエッチなのね。でも、底が好き!」と僕を抱き締めて立ちあがりそのまま二人でバスルームを出ました。体を拭き合ってから敏江さんのベッドルームへ行きました。
「あのう、清二さんと別の部屋ですか?」 「今日は別。私が乱れるところをあの人達にに見られるのって恥ずかしいでしょう?今までは翔君だけだったからあの人が一緒に居ても気にならなかったけど、今日は美佳さんが一緒だから。」 「はあ、そうですね。じゃあ、そろそろ、バァバ、愛してる。」と僕は敏江さんを抱き締めキスをしてから体中を愛撫していきました。敏江さんは僕の愛撫を受けて少しづつ高まってきて悶え始め、「あぁ〜!翔君!孫のようなあなたに愛されて幸せよ!あぁ〜!あぁ〜!翔君!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!」と体をねじって悶えています。

そのころバスルームから清二さんのベッドルームへ行った二人はベッドの上で抱き合ってキスをして、「美佳さん、あなたは素晴らしい女性だ、私はあなたのような女性が理想だったんだ。」 「だめですわ、そんなことをおっしゃっては。あなたには素晴らしい奥様がいるじゃないですか?私はただあなたの青春を呼び戻すだけの女ですよ。さあ、私のこの体を自由にお使いになって!」 「み、美佳さん!」
清二さんは美佳さの体中を愛撫しキスをして舌で舐め回し指で擦ってその体を味わっていました。初めのうちはしぼんだままで小さかったおちんちんが少しづつ硬さを増していきました。美佳さんのあそこを指で開き中を見て、「綺麗だ!可愛い!素敵だ!あぁ〜!最高だ!」と指をその穴に入れかき回し愛液が溢れているのを確認して指を舐め、「あぁ〜!美佳さん!美味しいよ!君のすべてが僕の希望だ!」と舌を尖らせあそこの穴の中に入れて舐め、そのままお尻の穴に舌を突っ込み嘗め回し、「あぁ〜!ここも美味しい!素敵だ!菊の花も綺麗だ!あぁ〜!あぁ〜!」とお尻に穴を舐め回し鼻をあそこの穴に擦りつけていました。
「あぁ〜!清二さん!そこは違うわ!あぁ〜!そこは!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!」とあそこの穴からはますます大量の愛液が噴き出して清二さんお顔を濡らしていきました。清二さんは体の向きを変え少しづつ硬さを増してきたおちんちんを美佳さんの口の中に押し込んで腰を上下させました。美佳さんはその少しまだ柔らかいおちんちんを吸いながら舌で舐め回していると、「うぅ〜!美佳さん!おちんちんが!おちんちんが!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と清二さんが叫んでいるとその硬さが増して大きくカチカチになってきました。そのおちんちんを口に咥えて扱いていた美佳さんが、口から吐き出し、「ねえ!清二さん!早く!早く来て!」と大きく股を開いて清二さんを急かしました。
清二さんは体の向きを変えてその足の間に体を入れ肘で美佳さんの膝を押さえて、「うん、美佳さん、いくよ。」と言ってから大きく価値化費©になったおちんちんをゆっくりと美佳さんおあそこの穴にグググググっと押し込んでいきました。「あぁ〜!清二さん!素敵!清二さんの青春が!青春が入って来る!あぁ〜!あぁ〜!」と美佳さんが大きな声で叫びました。
その後ゆっくりとおちんちんの出し入れを始めた清二さんが、「あぁ〜!なんて締まるんだ!あぁ〜!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!美佳さん!凄い締まり具合だ!あぁ〜!美佳さん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と一生懸命腰を動かし続けました。


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