冴子の秘密-1
「ぁんっ…あぁっ!岡野さん…もうやめて!!」
「ふぅん…やめてもいいんだな?まぁ俺は構わないけど。」
岡野はスマホを取り出し、一枚の写真を冴子に見せつけた。冴子は悔しそうな表情をしてから無言で目を反らした。
その反応に満足した岡野はニヤリと笑い、冴子の秘口に埋めた指を2本、3本と増やしていった。冴子は岡野のスラリと伸びた長い指をあっさり飲み込み、無意識に腰を浮かせていた。
「やめてと言いながらうまそうに咥えているな、お前のココは。しかも腰まで浮かせやがって、ホント淫乱だな。」
「…ち、ちがっ、はぁんッ!」
冴子が何かを言う前に岡野は指の関節を曲げた。
そこが冴子のイイところだったらしく、冴子の秘口から透明な液体が勢いよく吹き出した。