美幸さんの代理は-1
美幸さんをパパとママに紹介してからしばらくして、美幸さんの生理が始まり、「ごめんね、始まっちゃった。しばらくできないね。だから手と口で出してあげるからそれで我慢してね。」と夕方に僕のアパートで抱き合っている時に美幸さんが言いました。それで僕が、「生理の時って大変なんでしょう?女性は。」 「う、うん、お腹が痛くなるし・・・。大変よ。」 「うん、だから無理しなくてもいいよ、今日はこのまま家まで送って行こうか?途中で何処かで晩御飯を食べようよ。」 「そうしようか、ごめんね、一週間ぐらいで収まるから。またその後でゆっくりしようね。中出しもできるからね。」 「うん、じゃ、送って行くよ。」
二人で駅に向かって歩いて行き駅前の食堂で食事をしてから美幸さんを家まで送って行きました。「ママ、ただいま。私、生理になっちゃった。」 「あ、そう、そりゃあ大変だ、ゆっくりしておいで。」 「うん、お腹が痛いからもう横になっているわ。」 「お薬を飲んだ方が楽になるよ。」 「うん、分った。」 「美佳さん、じゃ、僕、帰ります。」 「え!もう帰っちゃうの?ゆっくりしていきなよ、遠慮しないで。」 「あ、いえ、・・・。」と僕が帰ろうとするのを手を引っ張って返さないようにして、僕の耳元で、「ねえ、美幸が寝てから、ね、久しぶりに、いいでしょう?」 「え!ぼ、僕・・・。」 「私が美幸の代わりに抜いてあげる、ね、いいでしょう?」 「ぼ、僕、・・・。」と僕が躊躇していると、「ほら、上がって!来なさい!」と無理やり手を引っ張って家の中へ連れ込みました。
「ね、美幸はもう自分の部屋で寝ているわよ。大丈夫よ、大体あの子も私たちの関係は認めているんだから、そうでしょう?それにあの子も生理で出来ないし、私が身代わりになってあげるんだから。ね、だから、早く脱いでって!」 「ぼ、僕、・・・。」 「翔君、私のこのオッパイが好きなんじゃなかった?ほら、このオッパイ。」と上半身裸になり大きなオッパイを僕の手で揉ませてくれました。「え!そ、それは、大好きです!」と僕は答えると美佳さんを絨毯の上に押し倒しオッパイを揉みながら片方の乳首に吸い付きました。
「あぁ〜!可愛いわ、翔君!あぁ〜!」と悶え始めましたので僕は、「僕、オッパイが大好き!」と叫び美佳さんの下半身も裸にしてオッパイを揉んでいました。すると僕の頭の上で、「ふ〜ん、翔君、ママに掴まったの?」 僕がびっくりして上を向くと美幸さんが怖い顔をして僕を睨みつけ、「ママ!本当に!」 美佳さんが美幸さんに、「あんたの代わりよ、可哀そうじゃない、翔君が。溜まりすぎるとストレスになるわよ。ねえ、翔君。」 「ぼ、僕・・・。」 「翔君も!私が生理でできないからってすぐに誘惑に乗る?ママ!いい加減にしてよ!ああ!痛い!もう!寝る!勝手にして!」と自分の部屋へ行ってしまいました。
その後姿に向けて美佳さんが、「はいはい、分かっていますよ。なんといってもフィアンセだからね、あんたの。他の女に誘惑されないように完全に精を抜いておくから安心して。じゃ、翔君、私の部屋へ行こうか。」と裸のまま立ち上がり僕の手を引いて寝室へ連れて行きました。
「あの子、起きていたんだ。眠ったとばかり思っていたけどね。ま、いいじゃない、これで生理の間は公認で出来るわ。おいで。」と僕を抱き締めベッドへ倒れ込みました。「あぁ〜!温泉旅行以来よ、翔君。久しぶりにこのおちんちんが味わえるわ。」と僕のおちんちんを手で扱き大きくしてから口で頬張りました。僕の顔を跨ぎあそこを僕の顔に擦りつけ、そして頭を上下させ始めました。僕は気持ちが良くなって、「あぁ〜!美佳さん!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながら目の前の美佳さんのクリトリスに口を付け舌で激しく舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていた美佳さんが急に全身に力を入れて痙攣させ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の頭を両足で思い切り力を入れて挟み込みました。しばらくして口からおちんちんを吐き出し、「ふ〜、逝っちゃった。さていくわよ。」と体の向きを変え僕の腰に跨りおちんちんを指で支えてからあそこに押し当てゆっくりと腰を下ろしてきました。入り口で少し抵抗がありグググググっとおちんちんはその姿を隠してしまいました。
「うぅ〜!相変わらず太くて長いわ!うぅ〜!あそこの肉が引っかかって堪らないわ、うぅ〜!動くわよ!」と言うと腰をゆっくりと上下させ、「あぁ〜!翔君!これよ、これ!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!凄いのよ!翔君!あぁ〜!あぁ〜!あそこがかき回されるのよ!あぁ〜!あぁ〜!これを美佳に独占されてたまるか!あぁ〜!私もするのよ!あぁ〜!これは私の物よ!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くわ!逝くわ!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と叫んで僕の上に倒れ込み帰趨をしながら力を抜いていきました。
僕も美佳さんがあそこを思い切り締め付けてきたので我慢が出来ず、「あぁ〜!美佳さん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで美佳さんの腰を持ち思い切り奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美佳さんの膣の奥深くに激しく吐き出しました。
その後、3度美佳さんを逝かせ、2度精液を吐き出してから裸で抱き合って眠りました。翌朝起きて朝食を食べている時美佳さんが、「翔君、しばらくは私が美佳の代わりに夕方に君のアパートへ行くわね。美幸はここでゆっくりさせておくから。夕飯の支度をして待っているわ、いいでしょう?」 「え!そ、そうですか、分かりました。」 「どうしたのよ、ちょっと動揺していなかった?」 「あ、え、大丈夫です。じゃ、お願いします。」