美幸さんの代理は-4
「いえ、別に、大丈夫ですけど。」 「そう?だったらいいけど。ねえ、早くしようよ。」とその巨乳を僕の顔に押し付けてきました。僕は堪らず乳首に吸い付き愛撫を始めて行きました。
その後夜遅くまで美佳さんを何度も逝かせ、僕も何度も射精してやっと寝かせてくれました。僕のおちんちんはもう完全にしぼんでしまってふにゃふにゃになってしまいました。
次の日の朝二人で朝食をとっている時、「そう言えば伝えるのを忘れるところでしたけど、前に温泉ホテルでご一緒になった老夫婦がいたでしょう?」 「ああ、奥さんが翔君としてこれからも会いたいって言っていたよね。それがなにか?」 「うん、あのご夫婦実は僕の知り合いの親御さんだったんだ。」 「え!嘘!それで?」 「うん、そのお父様がね、あの時美佳さんを相手にしたでしょう?10年ぶりぐらいにできたって凄く喜んでいたでしょう?」 「うん、うん、そうだったわね、あの時私も凄く気持よかったわ。」 「うん、それでね、そのお父様清二さんが是非にも美佳さんにうちに来て欲しいから連絡を取って欲しいって言うんだ、どう?」 「あら、あのご主人その後どうだったんでしょう?」 「あ、いえ、その後は奥さん相手ではさっぱりの様ですよ、それでやっぱり美佳さんがいいのかなあってことで。」 「なるほど、私に相手をしてほしいということ?」 「はあ、奥さんの敏江さんも認めているんですよ、ご主人の青春をもう一度って。どうです?お願いできます?」 「そんなに喜んでくれるんなら会ってもいいわよ、奥様も合意の上なら。」 「はあ、で、どうします?僕が敏江さんと会う時に一緒に行けます?」 「え!翔君、敏江さんとは続いていたの?」 「はあ、実はその知り合いの娘さんが僕に「母から頼まれた」って言うので月一で会いに行っているんです。」 「月一か、ええ、いいわよ、私も一緒に行きましょう。」 「じゃ、また連絡を入れておきます。」
結局僕が敏江さんと会う時に美佳さんが清二さんと会うように決まりました。
「今日はこれから仕事に行きますけど、美佳さんどうします?もうしばらくこの部屋でゆっくりしています?」 「そうね、私することもないしゆっくりしてから家に帰るわ。」 「じゃ、これ合いカギですから美幸さんに渡してください。」 「はいはい、じゃ、気を付けてね。いってらっしゃい。」
会社に出勤すると佐伯さんが僕の所へきて、「おはよう、どうしたの?疲れた顔をしているけど。」 「いえ、大丈夫です。また一週間頑張ります。」 「うん、無理しない程度でね。」 「はい。」
こうして美幸さんが生理の時には美佳さんが、「美幸さんの代理で僕の精を抜く」という関係が出来上がってしまいました。それに土曜日の夜ママが僕の所に来ている間はパパと美佳さんがデートをするのが恒例になっていきました。こうして僕を中心に少しずつ複雑な関係が出来上がっていきました。