美幸さんの代理は-2
この日からしばらくは美佳さんが夕方僕のアパートへきてそのまま泊まって行くことになってしまいました。僕は何日かは佐伯さんに来てもらうつもりだったんですけど・・・。
木曜日の夜遅く美佳さんと布団の中で裸で抱き合いオッパイを揉んでいる時、「あのう、僕、明日は少し会社の飲み会がありまして終電でしか帰ってこないんですけど、美佳さん明日は来なくていいですよ。」 「いいわよ、私先に寝ているから、帰ってきたら裸でお布団に入ってきて。」 「え!そ、それは・・・。」 「いいじゃない、土曜日も日曜日もあるし、ずっと一緒に居ましょうよ。」 「あ、いや、土曜日はうちの母が昼前に来て買い物やいろいろして日曜の昼過ぎまで居るんですよ。だから美佳さん、もう大丈夫ですよ。来週には美幸さんも生理が終わるでしょうし、ね、美佳さん、もう大丈夫。」 「いや、私が嫌なの!翔君と一緒に居たいの!だって昨日も一昨日もずっと翔君としていたから離れたくなくなったのよ!ね、いいでしょう?」 「え!そ、それは、・・・。」 「そ、冷たいのね、翔君。分かったわ、こんなおばさんの私にはもう飽きたのね。ふん、分かりました。」 「え〜!そ、そんな怒らないで、ね、また来月、美幸さんの生理の時に、ね、お願いします。」 「そう、また来月、そうだね、ずっと続くものだからね。よし分かったわ。じゃあ、明日からは我慢するわ。土曜日から日曜日はお母様が来るのね、と言うことはお父様は、暇なわけだ、ふ〜ん。」 「はあ、母がこっちに来ます。」 「了解したわ。じゃ、我慢する。けど、その代わり今夜は激しくして!」と僕に抱き着いて腰を振ってきました。結局その夜は3度逝かせて、2度精液を吐き出しました。
次の日の昼休み、佐伯さんと会社の屋上で話をしました。「あのう、今夜僕のアパートに来ませんか?」 「え、どうしたの?美幸ちゃんは?」 「あ、いや、今日は来ないので、どうかなあと思って。いつもホテルなのでなんとなく落ち着かなくて。出来れば朝までゆっくりと・・・。」 「まあ、エッチね。でも嬉しいわ。じゃ、両親に連絡を入れておくわ、今日は友達の家にお泊りするって。」 「はあ、お願いします。でも明日の昼前には母が来るんですけどいいですか?」 「え!お母さまが来られるの?じゃ、それまでには帰らないとだめね。分かった、でも翔君と久しぶりにゆっくりしたいから、嬉しいわ。」
その日の夕方、僕のアパートの最寄りの駅で待ち合わせをして駅の近くの食堂で夕飯を食べてアパートまでやってきました。「翔君、お風呂に入ろうか?」 「いえ、その前に。」と僕は佐伯さんを抱き締め床に押し倒して服を脱がせ素裸にして愛撫をしていきました。「あぁ〜!汚れているから、ね、お風呂に入ろうよ、私恥ずかしい。」 「いえ、それがいいんです、今のレミさんを味わいたいんです。」 「あぁ〜!翔君のエッチ!あぁ〜!じゃあ、翔君の汚れたおちんちんを私にも舐めさせて!あぁ〜!」と言うので僕はレミさんの顔の方に腰を持って行き上からおちんちんを口に突っ込みました。
「うぅ〜!美味しいわ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕のおちんちんを咥えて扱きながら唸っています。僕はレミさんのクリトリスを舐め指をあそこの穴に突っ込み激しくかき回していました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と全身に力を入れ体を固くしたあと力を抜いていきました。
僕はレミさんの口からおちんちんを抜いて体の向きを変え両足を持って大きく広げ、「レミさん、いきます。」 「うん、優しくね。」僕はゆっくりとおちんちんを押し込んでいき奥まで突っ込むとそこで一度止まりました。そしてゆっくりと出したり入れたりを繰り返していきました。「うぅ〜!子宮に当たるわ、凄い!うぅ〜!うぅ〜!翔君!愛してるわ!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!翔君!翔君!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!」とレミさんは僕に抱き着いて体を固くしました。
僕もその時のレミさんの締め付けに我慢の限界を超えてしまい、「あぁ〜!レミさん!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と叫んで思い切りおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をレミさんの膣の奥に向かって激しく吐き出しました。
「ねえ、翔君、こんどまた美幸ちゃんと家に遊びにおいでよ、両親が楽しみにしているわ。」 「はい、またお伺いします。」 「父がね、今時珍しい真面目な青年だ、お前がもっと若かったら結婚をしてほしかったな、ちょっと残念だなって言うのよ。」 「は、はあ、ちょっと恥ずかしいですね。」 「ねえ、それより今夜はもっと愛してくれるんでしょう?」 「もちろん、今夜は眠らせませんよ。」 「嬉しい!翔君、こんなにゆっくりと出来るのは初めてだもの。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。
僕とレミさんは本当に徹夜に近いほどセックスを続け、朝方にもう僕のおちんちんが立たなくなる迄頑張りました。「はぁ、はぁ、はぁ、翔君、さすがに疲れたね、もうおちんちんがこんなだもん。もう夜が明けちゃうよ。一緒にシャワーを浴びて、朝食を食べたら帰るわ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうですね、疲れました。体中がベタベタですね。」二人でバスルームに入りバスタブの中でシャワーを浴びお互いの体を洗い合いました。
「翔君、私、君の子供が欲しいわ。」 「え!そ、それは・・・。」 「うん、分っている。でもね、私もう36才よ。もうすぐ限界がやってくるのよね。」 「で、でも、僕、・・・。」 「うん、分っている。分かっているよ、翔君、ごめんね、心配しないで。」 「すいません、愛していても・・・。」僕はレミさんを思い切り抱きしめました。