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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日の様に-1

そんなことがあってから僕は学校の帰り道に里美おばさんの家に行くようになりました。
次の日、「こんにちわ、将太です。」 「待っていたわよ、どうぞ。」僕をすぐにリビングへ上げてくれてソファーに座らせると、「どうする?すぐにしたいでしょう?」 「はい、すぐに。」 「じゃあ今日はここで女性の体を勉強しようか?」 「はい。」
叔母さんは僕の服を脱がせ自分も素裸になると、ソファーに腰かけ僕を床に座らせてからM字開脚で座りお尻の方から手を差し出してあそこの縁を指で開いて、「いい?ここをよく見て。ここは男性と全然形が違うでしょう?」 「はい、違います。」 「ここ、この先に小さなお豆ちゃんが見えるでしょう?これがねクリトリス、ここはおちんちんお先のようなもので凄く感じやすいのよ。だからここを擦ったり舐めたりすると女性はもの凄く感じるの。それからここに小さな穴があるでしょう?」 「はあ、よく見ないと分かりませんね。なんか柔らかそうなエイリアンの舌の様なところに穴が見えます。」 「うん、そこはねおしっこが出て来るところ。男性の様におちんちんじゃないからおしっこが飛び散って大変なのよ。周りがビショビショに濡れてね。だからいつもペーパーで拭かないとだめなのよ。」 「なるほど、勉強になります。一度おしっこをしているところを見せてもらえます?」 「え〜!おしっこをするところ?恥ずかしいじゃない。」 「っておばさん、今もっと恥ずかしくないですか?こんな風にして僕に見せているんですけど。」 「今日は特別よ、将太君のお勉強の為でしょう?」 「でも、僕、一度見てみたい。」 「うん、じゃ、今度したくなった時に見せてあげる。」 「本当に?約束ですよ。」
「うん、約束、それよりさ肝心なところを言ってないわ、ここ、この穴よ。」 「はあ、何か複雑な感じですね。」 「ここはね、将太君たちが赤ちゃんの時に生まれ出ていたところ。」 「え〜!こ、こんな小さなところから僕たちが出てきたの?」 「そうよ、だから昔から産みの苦しみって言うのよ。本当に死ぬほど痛いんだから。女性は大変な苦労をして子供をお腹で育てて産むから子供が可愛くて仕方がないのよ。あなたのママもあなたを愛してくれているでしょう?それは産みの苦しみを味わっているから余計に感じているのよ。」 「はあ、女性って大変なんだ、僕、ママをもっと大切にしなきゃ。」 「そうよ、もっともっと愛して大切にしてあげてね。」 「はい、もっと愛していきます。」
「この穴はもう一つ大切な役割があるのよ。」 「はあ、この前おばさんが僕のカチカチのおちんちんをここへ入れていきましたよね。」 「そう、この穴の中には神経がたくさんあってここへカチカチのおちんちんを突っ込んで出したり入れたりすると男性も女性も擦られて堪らなく気持ちが良くなるのよ。男性は我慢できなくなると精液を吐き出して、女性は気を失うほど気持ちがいいの。」 「僕、昨日は中に入れただけで気持ちよすぎて我慢できませんでしたから。凄いですね。」 「うん、将太君も慣れてくると我慢できるようになっておばさんが気持よくなって逝ってしまうようになるわよ、きっと。」 「はあ、早くおばさんを逝かせたいです。」 「うん、そのためには経験を積むことね。まずは慣れることよ。今日もあまり時間がないわね。愛撫はしなくても私もう充分潤っているからそのおちんちんを突っ込んで動かしてみる?」 「は、はい!すぐにしたいです!」 「じゃあ、将太君は膝立ちでそのカチカチのおちんちんを突っ込んできて頂戴。」 「は、はい!」
僕は膝で立ちもうすでにカチカチになってお臍に付きそうになっているおちんちんを指で支えおばさんが指で開いて見えやすくしてくれているあそこの穴に先の所を当ててからゆっくりと腰を前に勧めました。ググググっと腰に力を入れていると、グニュっという感じで先の傘の部分が入ってしまいました。何か濡れた柔らかい物に包まれ握りしめられるようで凄く気持がよくて・・・。
「お、おばさん、凄い!あぁ〜!僕のおちんちんを握ってくる!あぁ〜!」 「う、うん、おばさんも気持ちがいいわよ、そのまま奥まで突っ込んで!早く!」 「は、はい!」僕はゆっくりと腰を進めていくとおばさんのあそこの穴の中は濡れた肉襞があるのかただ握り締めて来るだけではなくて凄く擦れて来るんです。「あぁ〜!おばさん!気持ちが良すぎる!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!」と僕が叫んでいる間に僕のおちんちんは完全に姿を隠してしまい奥まで入ってしまいました。「うぅ〜!将太君!凄いわ!中一でこれ?凄い!これは凄い子と知り合ってしまったわ、おばさん、きっと君の虜になってしまうわ!あぁ〜!凄い!ゆっくり動いてごらん、もっと気持ちよくなるわよ。」 「は、はい、動きますよ。」
僕はおばさんの大きなオッパイを両手で揉みながらあそこの中の感触を味わうようにゆっくりと腰を前後に動かし始めました。ゆっくりと動かさないと気持ちが良すぎてすぐにおちんちんが爆発してしまいそうだったから。ゆっくり動かしても僕のおちんちんからやってくる快感はすぐに僕の我慢お限界を超えてしまい、「おばさん!あぁ〜!ダメです!気持ちが良すぎる!あぁ〜!おばさん!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫んで腰をおばさんおあそこに打ち付け出来るだけおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の奥深く子宮にめがけて激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、来るわ、来る、将太君、凄いわ、うぅ〜、うぅ〜。」と僕を抱き締めてキスをして舌を僕の口の中に捻じ込んでかき回してきました。僕はおちんちんがあまりにも気持ちが良くておばさんにされるがまま呆然としていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、おばさん、気持ちが良かったです。ありがとう。」 「うん、うん、おばさんも気持ちが良かったわよ、もう少し我慢出来ればおばさんも逝けるようになるわ、きっと。」


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