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バードウォッチング
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日の様に-2

「あぁ〜、おばさん、僕、僕、おばさんを愛してます。」 「うん、うん、でもね、これはいけないことなのよ、ね、おばさんは将太君に秘密を見つかった、それを内緒にしてもらうためにしているの。分かる?愛したりしてはいけないの。これはただ男女のお遊びよ。二人が気持よくなればそれでおしまい。ね、分かって頂戴。」 「で、でも、僕、・・・。」 「ありがとう、将太君、おばさんも君のことは昔からよく知っているし大好きよ。でもね、それは愛とは違うの。将太君はこれからもっと素晴らしい相手を見つけて愛していくわ、きっと。おばさんはそれまでの性の処理係、ね、そう思っておいて。さ、そろそろ帰らないと梨花にバレちゃうわよ。」 「は、はい、その前に、オッパイを吸わせて。」 「まあ、この子は!本当に可愛い!でもね毎日はダメよ、週に二日ぐらいにしておきましょうね。分かった?」 「は、はい。分かりました。」
と僕の顔をオッパイに押し付け抱きしめてくれました。僕のおちんちんはまだカチカチのままおばさんのあそこの穴の奥深く入ったままでした。

それから僕は月曜日と水曜日の下校時におばさんの家に立ち寄りいろいろ教えてもらいながら関係を続けていきました。それ以外の日は図書館で勉強をしてから家に帰りました。限られた時間の中で僕は少しづつ成長していきました。


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