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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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取引先の社長-9

縄を外された麻衣は 社長に言われ 
合成皮のシートに横に成り 椅子の際に 
腰を降ろす姿で足を固定され 手を降ろすよう言われ
両手も降ろして拘束され 椅子の上に 張り付けの姿で
社長の行動を見上げていた
 
作務衣を脱ぎ 力ない股間を揺らして 麻衣の回りに
4本の 電球の無いスタンドの様な物を置き
2か所に ビデオカメラを設置して 録画を始めた

4本のスタンドに 赤い太い蝋燭を立て
そこに火を付け 部屋の中に 蝋燭が揺らぎ
社長は 室内の明かりを絞りはじめ
椅子の上に 四肢を拘束された白い肌が 蝋燭の
揺らぐ炎に 陰影を浮かばせてきた

椅子の横に社長が座り 麻衣の口を吸い 
白い胸に手を這わせ 愛撫が始まった 
唇が肌を這い 時折り 摘みはじめ
部屋に麻衣の 吐息が流れ
 
間接照明を絞った部屋は 麻衣を囲うように
灯された 蝋燭の明かりで 麻衣の白い肌の上の
陰影が揺らぎ 社長の愛撫が続いて 麻衣の口から
喘ぎが漏れ続け 二枚の肉を開き 足元に回った
社長の舌が 開いた膣壁を舐め上げた時
腰を跳ね 麻衣が喘ぎを上げ 膣からの愛液が
太腿を一筋流れ落ち 社長の舌がそれを追う

手の平が体を這い 唇が麻衣の反応する場所を執拗に攻め
長い髪を振り 麻衣の体が うねり始めた時
社長が 灯していた蝋燭の1本を持ち 溶けた蝋を
白い膨らみに 落とした

「 熱!! 」

腰を跳ね 麻衣の閉じていた目が 蝋燭を持つ
社長の姿を 恐怖の目で見た
専用の低温蝋燭 火傷はしないが 熱さは感じる

白い膨らみに 溶けた蝋が一つ 
その隣にまた ぽたりと

麻衣の悲鳴が・・・

「 熱!! 」

「 熱いです!! 」

怯えた目で見上げ 首を振る麻衣に 薄笑いを上げ

「 麻衣の肌 奇麗に 化粧しようね 」

右の膨らみ 左の膨らみと蝋を垂らし 乳房に蝋が重なり

「 熱!! 」
「 熱!! 」

「 熱いです!! 」
「 熱いです!! 」

社長の持つ蝋燭の下から逃げようと体を動かし
悲鳴を上げ続け 乳房の膨らみの回りを
蝋が一周したとき 鋼の様に硬くなった肉棒を
麻衣の小さな口の中に押し込み 腰を動かし始め
小さな口を黒い肉棒が 出入りを始め 
仰け反った顔で 麻衣は口に押し込まれた亀頭に
舌を絡め吸い上げている時 白い胸の頂点に
赤い蝋を垂らされ 腰を跳ね 呻きを上げ
顔を振り 肉棒を外して 悲鳴のような声で

「 熱いです!! 」

涙を浮かべ 床に落ちた黒髪が揺れ 訴える麻衣に

「 少しだけだよ 」

社長は肉棒を麻衣の口へ押し込め 麻衣の顔が動き肉棒をしゃぶり 
腰を外して 麻衣の横に立ち 手に持った蝋燭を戻して
新しい蝋燭を持ち 乳房を離れ お腹へと 蝋を落としていく

「 熱!! 」
「 熱いです!! 」
「 熱!! 」
「 熱!! 」
「 熱いです!! 」
「 熱いです!! 」

四肢を固定され 腰を動かし 蝋から逃げようと
体を動かす麻衣の足の付け根に 蝋を落とした時

「 御願いです 辞めてください!! 」

涙を浮かべ 哀願し 膣の回りに蝋を落とされ
腰を跳ねさせ 熱いを連呼して 閉じた二枚の扉に落とされた時
呻きを悲鳴を上げ 

「 熱ーーーー!! 」

社長が 指先で 二枚の扉を開き 蝋燭の炎が直角に
成ろうとした時

「 嫌ーーー !!! そこは! そこは!! 」

「 駄目です!! 辞めてください!! 」

必死の声で哀願し 高い叫びが部屋の中に 響いた

「 熱いーーーーーーーーーーーーーーー!! 」


腰を跳ねさせ 荒い息で恨めしそうに社長見る

「 だいぶ 重なったな 」

社長の手が 膣の回り お腹 乳房と重なった蝋を取り
乳首に蝋を垂らして 麻衣の腰が跳ね

「 熱!! 」

左の乳首に蝋を垂らす前に 麻衣の膣の中に
黒い鋼の様な肉棒を押し込まれ 
膣の中を大きく押し広げ 頭の中に快感が
麻衣は喘ぎを上げ それに答え腰を合わせ
快感の波に体を委ね 白い光が広がり始めた時
乳首に蝋が落とされ 熱さに呻きを上げ
鋼の様な肉棒を締め付けていた

「 うっ 」

腰を上げ呻きを上げ 膣を犯す肉棒が前後に
ゆっくりと動き 膣壁からの快感は白い光を
頭の中に届けて来る 社長の持っている蝋燭の蝋が
透明な液で揺らぎ 蝋燭がまた横に倒された

「 熱っ!! 」

乳房の膨らみに落とされた蝋が流れ
腰を跳ね呻きを上げ 膣壁を前後する肉棒の
動きは快感を麻衣に与えて来る 

麻衣は混乱した
肉棒に膣をえぐられ 硬い物が快感を送り込み
喘ぎを上げた時 熱い雫を落とされ悲鳴を上げ
悲鳴を上げている時に 膣壁を膨らんだ亀頭に
刺激され 快感を高め 腰を喘ぎに合わせて動かすと
熱い雫が お腹に 乳房に 脇腹に 御臍の下に
予測できない場所を責められ 膣の中を硬い物で
蹂躙され 体を波打たせ 荒い息を吐き続け
社長の手が蝋燭を戻したのを見て 息を吐き出した



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