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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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取引先の社長-7

その店は 不思議な作りでね ドアを開けたら 目の前に
6畳ぐらいの床から30センチ位の高さに丸い半円の台が有って 
それを囲うように丸いテーブルが幾つも並んでいて 
右の方に カウンターが有って中にいた 
マスターが出て来て 私を上から下まで見て

「 何か? 」

聞かれて 教えてくれた女性の名前を言ったら

「 経験有る? 」

聞かれて 黙っていたら 

「 今日から働ける? 」

学校の授業もなかったから 頷いたら
黒いズボンと 白いシャツに 着替えろって言われて
その日から授業が終わったら 通って 2年間働いたよ
初日の夜 金曜だったな あの夜の事は
今でも時々思い出すよ 

夕方までマスターに 色々教えて貰って 予約の電話が凄かった
マスターに名前を言うと 時々手をバツにするときは 断って
4時頃からの電話は 断りしかなかった 5時頃 2名で予約を
入れてきた人に 断りを入れようとして 名前を言われて
マスターに名前伝えたら 大きな丸を頭の上に出すので
お待ちしています と伝えて 6時に店を開ける前から
店の中に お客さんが入って 飲み始めて
7時には 満席だったな 私は黙って部屋の隅に立って
手を上げられたら 近寄ってマスターが作った飲み物を運んでいて
8時頃かな スーツを着た腹の出た 背の低い男性が入ってきて
私が断ろうとした時 マスターがカウンターから出て来て
その人と何か話して 男性の後ろに 髪を後ろで纏めた女性が
怯えた目で店内を眺めているのが見えて マスターが二人を
奥へ案内して 少ししたら マスターが奥から出て来て 
円台に立ってマイクを持ったら お店の中が 一度に静かになるんだ
お客さん達 マスターを見つめて 真剣に次の言葉を
待っていて お客さんは 男性の方が多かったかな?
年齢も高い人が多い気がした 女性は奇麗な人が多かった
室内の照明が落とされて スポットライトがマスター照らして
マイクを持ったマスターが スポーツニュースを実況するように
高い声で

「 今宵は 新しい 女性が 参加されます 」

お店の中に拍手と指笛が 鳴り響いて 髪を上げた
30後半の 奇麗で 御淑やか その言葉を指すような
女性が 後ろからグレーの上下のスーツを着て 現れてね
マスターの指す椅子に座って 目を落としていたな
マスターの質問に答えていたよ

「 人妻だと 言ってた 」

今日は誰と来たのか聞かれた時

「 ご主人様と 来ました 」

答えてね マスターが 

「 この舞台に 上がったのは? 」

聞かれて人妻さんが恥ずかしそうに答えたのが

「 私の汚い体を 皆様に見せて 使ってもらうように
  ご主人様の 命令で来ました 」

その人妻さん 顔を上げた時 目が潤んで マスターに目を送っていたな
マスターが 

「 それでは 皆さんに見て貰いましょう 」

マイクに言ったとき 人妻さんが少し悲しい顔をして
立ち上がって 最初動かなかった お客さんが人妻さんの
動くのを待ってて お店の中静かだったな
皆の視線が スポットライトに照らされた 
人妻さんに集まっているから
シーンとしていたよ 人妻さんがジャケットを脱いで
ブラウスのボタンを外して そこでまた 少し動かなかったな
マスターが小さく声を掛けて ブラウスを脱いだ時
刺繡をした 濃い緑のブラジャーを押し上げる胸が見えてね
スカートを脱いで ストッキングを外して 上下お揃いの
姿で スポットライトを浴びて 胸と股間に手を置いて
ビーナス像の様な姿だった マスターが声を掛けて
後ろを向いてブラジャーを外そうとしたら マスターが強い言葉で

「 お客様に お尻を向けるのは 失礼でしょう 」

人妻さん前を向いてブラジャー外したら 白い肌の
大きな胸に 10円玉位の乳雲と 乳首を尖らせているのが見えて
パンティー下ろして 手を両脇に付けた時 無毛の膣が 縦の筋から
溢れた愛液で 筋をスポットライトを反射させてた
それから 椅子に座って マスターに言われて エム字に足を開いて
膣をお客さんに見せて 後ろ向きに伏せてお尻を 円台の際で上げて
両腕で お尻を開いて お客さんが順番に 覗き込んで 
中には指で触れるお客さんも居たけど 触られると 声を上げて
太腿迄 濡らしていたな

その後 マスターが縄を持って 女性の前に立って
御臍まで亀甲縛りをしてね 太腿に縄を掛けて
腕に 縛り付けた エム字開脚縛りをして背中を倒して
寝せられた姿で お〇〇こが丸見えに成って 
二枚の肉が開いた 膣壁濡れていたな・・・
 


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