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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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取引先の社長-4

・・カチャ・・カチャ・・カチャカチャ・・カチャ・・・

部屋に金属の音が聞こえ 麻衣の口から
呻きが聞こえ始め ベッドに座る社長は
黒いストッキングの股間を 破かれ白い太腿の
付け根を覆う 深紅の布が色を変えて行くのを
見つめていた

麻衣の足が 閉じようと藻掻き 腰をうねらせ
背中に回した手を 外そうと藻掻いて 落とした頭を
右左と動かして 長い髪が床を撫でる様に
動き続けていた

社長が麻衣の股間に触れ 下着を元に戻して
ベッドに座り ビールを空けた音を 聞きながら
背中に有る 縛られた手が 自分の重みで痺れ始め
何時までこうしているのか ベッドに座って居る
社長を伺っている時・・・・・

股間から 軽い痛みと痺れが 沸き始め痒みを伴い
ジンジン音を伴うように 頭の中へ送り込んで来た
突然沸き起こった痒みに 足を閉じようとして藻掻き
足を拘束している物を繋ぐ金属の輪が音を奏で
小さな子が 何人もで小石を湖に投げ込み
静かな湖面に広がる波紋の様に クリトリスから
膣の壁から 膣の中から 痺れと痒み 耐えがたい
疼きに 腰をうねらせ 悶え 吐息を上げ続けて居た

腕を抜いて 擦りたい

・・ツヨク・・つよく!!・・強く!!!!・・・

開いて拘束された足を 思いっきり閉じたい
麻衣の頭の中は 狂った様に 痒みに疼きに痺れに
頭を振り腰をうねらせ 足を閉じようと藻掻き続け
社長が 頭の上から声を掛けて来た

「 楽になりたいか? 」

麻衣は潤んだ目で見上げ

・・・オネガイシマス・・・

・・・オネガイシマス・・・

社長の目が光り テーブルに向かい ベージュのバイブを
取り上げ 麻衣の股間に回って 色を変えた深紅の
パンティーをずらして 膣を覆う天井からの 光を
反射させる膣を開き 膣深くへと押し込んだ

・・・ウグー・・・

呻きを上げ 腰を上げ 深く埋め込まれたバイブの刺激に
喜びの表情を浮かべた麻衣の顔が 切なそうに顔を上げ
社長を見つめた 痒い所を撫でられる様な もどかしさに
腰をうねらせ 社長に哀願していく

・・・オネガイシマス・・・

・・・オネガイシマス・・・

・・・オ・ネ・ガ・イ・ シ・ マ・ ス・・・


腰を上下に振り 疼きを痒みを痺れを 強い刺激で・・・
求める様に腰を足を動かし 荒い息を吐き続け

「 それなら・・・・ 」

楽しそうな顔で社長が リモコンの
ボタンを押した

・・・ ウィーーーン ・・・

モーターの軽い音に合わせ 股間の球体が
振動を始め 膣の中に埋められたバイブも
軽い振動を送られ 麻衣は狂った様に頭を振り

・・・もっと・・もっと・・もっと!!!・・・

腰を波打たせ 軽い刺激は 膣から送られる
刺激を増幅させ 狂った様に腰を上下させ
送られてくる 痺れを痒みを疼きを
取り去りたい それだけを求め続けていた

社長が作務衣の下ばきを脱ぎ 部屋に
黒い鋼の様な 男根を出して 麻衣の口元に
押し当て 仰け反った顔で麻衣は小さな口を開け
黒い猛った物を受け止めて行く
社長の腰が動き 麻衣は舌を絡め 唇を被せ
膣からの刺激を 反らせようと 肉棒を咥え続け
小さな口を 黒い物が出入りを続けて
麻衣は呻きを上げ続け 腰を脈打たせ続けた

黒い物を 麻衣の口から抜いた社長は
肉棒を反らせたまま

「 楽にしてあげようか 」

呟いて リモコンを手に取った

・・・ブィーーーン・・・・

高いモータの音が流れ 小さなお豆の上に
当てられた球体の動きが強く成り
膣の中のバイブの振動も激しさを増して
バイブは膣の中を 強く回り始めて来た

強烈な振動が 麻衣を狂わせていく
クリトリスに当てられた球体が  強く振動して
小さな尖りを奮わせ続け 膣の中を 押し広げた
バイブの振動が膣の中に 重低音の響きを送り
回転するバイブは 膣壁をかき回す様に回った
休む事の無い刺激は 麻衣の頭の中の光りを

・・白く・・しろく・・シロク・・真っ白に・・


・・・あっあーー・・・ううっ・・うっ・・あっあーー・・・

仰け反った麻衣の顔が振れ 腰を波打たせ
腰を上下に激しく動かし続け

・・・いやーーーーー・・・・・

高い叫びの後 漆黒の闇の中へ
意識を飛ばしていた


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