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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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取引先の社長-3

・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・

白い大きな胸が 天井からの間接照明に浮かび上がり
社長の唇が 乳房の膨らみを這い 頂きを啄み 大きな手は
胸の膨らみの形を変える様に 揉み込み握りつぶす
乳房への執拗な愛撫は 麻衣の頭の中を白くさせて
足を動かして 乳房に与えられる快感を
社長へ伝えた・・・・

背中に縛られた両腕を 体に乗せ 合成皮のシートに
横たわる麻衣の姿は シートから頭を落とし
白いたわわな胸を ロープで上下を巻かれ
乳房の膨らみを強調させられて その胸を
社長の手と唇の愛撫に 吐息を漏らせ

両の足は 開かれて シートの下の拘束具で
固定され 短いスカートが捲れ上がり
黒のパンストに包まれた 深紅の小さな
布を見せていた 
麻衣の腿が微かに動き始め 吐息を上げ・・・・

頭をシートから落とした麻衣の頭を
社長が持ち上げ 小さな口に顔を重ねて
舌が口腔内へ差し込まれ 麻衣の舌を追い
白い胸は 大きな手が愛撫を続け 
形を歪ませるような手の動きを続けて
麻衣は社長の舌を 絡ませ返して
喘ぎを上げた・・・

社長が立ちあがり 部屋の隅に埋め込まれた
テーブルの上に置いて有る バックを開け
中の物を取り出して 机の上に並べ
手に持った物を操作して テーブルの上で
低いモータの音が 何度か聞こえて来る
麻衣はシートに横たわり 社長の背中を見ていた

社長が足元に蹲り 股間に手を当てた時

「 嫌です!! 辞めて下さい!! 」

麻衣は腰をくねらせ 社長の手から腰を逃がし
社長が股間に指を這わせたとき

「 嫌ーーー!!! 辞めて下さい !! 」

長い髪を振り乱して 叫びを上げた

・・・・ピッ・・・・・

小さな音が聞こえ 股間の肌を直に触れられて

「 嫌ーーー!!!! 」

麻衣の腰が うねり 高い声を上げ続け

「 誰も 此処には 来ないよ・・・ 」

社長が嬉しそうに 嬲るような声で言う

「 嫌! 嫌!! 嫌!!! 」

シートに落した長い髪を振り 麻衣は腰を動かし続け

「 だめーーーー!!!! 」
 
深紅の下着が ずらされ 秘唇を指が撫でた時
腰を振り 指を逃げる様動かして 悲鳴を上げ続ける

「 ぱいぱん? 」

嬉しそうに 二枚の肉の間を指が這い
バギナの上の 少し突き出した 尖りを
指でこね 肉の間に指先を当てて 上下に擦られ
腰を悶えさせて 喘ぎを上げて行く

・・・うっ・・・・

呻きを上げ 麻衣の腰が痙攣して 社長の指が
膣の中へと押し込まれ 膣の中を回す様に
動かすと 指を抜き 膣の中に 粘りの有る
クリームを塗りこみ 膣の入口の二つの壁にも
指を這わせて 丁寧に塗り 膣の上の尖りを
指先が 捏ねる様に動かして 尖りに 
たっぷりと 粘りの有るクリームを塗り付け
青い小さな ウズラの卵の様な球体を 
尖りの上に置き 深紅の下着を元に戻して
社長は立ちあがり 冷蔵庫から ビールを出して
ベッドに座ると プルトップを引き
部屋に炭酸の 漏れる音が聞こえた




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