取引先の社長-10
社長が肉棒を収めたまま体の蝋を外していく
膣を押し広げる物に 麻衣は甘い喘ぎを上げ
身を委ねていると 肉棒が抜かれて
四肢の拘束が外され
「 ベッドに寝て 」
優しく言われ 布団を剥いで そっと横に成り
社長を待った 社長が 銀色のチェーンを持ち
寝ている麻衣の横に座り
「 お疲れ様 もう少しで 寝ようか 」
優しい声を掛け 頭に軽く触れて 唇を合わせ
舌を絡め 舌を絡め返していると
持っていたチェーンをが音を立てた
麻衣が社長の手元に視線を送り
持ち上げたチェーンはY字の形に広がり
チェーンの一端を 乳首に近づけ
麻衣の大きな悲鳴が部屋に 響き
「 痛あーーーーい!!!」
涙を浮かべ 乳首を挟んだ金属を見た時
もう一つの乳首を挟まれ 呻きを上げ
ワイの下の部分を 社長が股間へ持っていき
麻衣の足が 上下に動いて 腰を振り
「 社長!! 」
悲痛な声で社長を呼んだ
「 少しだけだから 」
麻衣に笑顔を見せて 二枚の肉壁を開き
膨らんだ肉芽を指先でつまみ
・・・ウグーーーー・・・・
麻衣は体を仰け反らせ 社長の腕をつかんで
爪を食い込ませ 強く握りしめて 歯を食いしばり
うなりを上げ続けていた 強いバネの力で
乳首を クリトリスを 強く挟み付ける 痛みに
目の前が霞んでくる
社長の口が麻衣の口を塞ぎ 舌を絡め始め ジンジンする
痛みに耐え 社長の舌を絡め返し 優しく手が頬を撫で
社長の体が麻衣の足の間に入り 濡れた二枚の肉を開き
黒いエラを広げた肉棒が埋め込まれて
黒く硬い物は 膣を押し広げ子宮を押し上げ
膣壁を膨らんだ亀頭が擦り 社長の腕を握り腰を合わせ
社長の抽送に喘ぎで答え 硬い物の動きが頭の中を白くさせ
麻衣の頭の中を輝かせた 快感が膣から波の様に送られてきて
何度も高い声を上げ 腰を波打たせて
何度かの軽い硬直を繰り返し 社長の舌が麻衣の舌を絡め
腰を波打たせるような動きに 強い腰の動きに膣をえぐられた時
麻衣は高い声で答え 荒い息を吐き 社長を潤んだ目で見つめた
社長は 膣の中の物の動きを止めず
「 どうだった ? 」
掴んだ腕をそのままに麻衣が頷くと
「 痛くないだろう? 」」
乳房のチェーンを揺らして聞かれ麻衣は
頷いて見せ 社長の腰が動き 膣の中をえぐる様な
強い動きに 目を閉じて 喘ぎを上げ腰を合わせ
嬌声を上げている時
乳首のクリップが外された・・・・
クリップで挟まれていた乳首に血が一度に流れ込み
麻衣がまた 大きな悲鳴を上げた
挟まれ潰されていた乳首が一度に膨らむ
痺れていた足に 血が流れ込む様に
乳首の先に 痛みが襲って
「 痛ーーーー!!!!! 」
二人の部屋 思いっきりの大きな声を出して
この痛みを和らげたい 膣の中では単調に肉棒が前後し
また麻衣を狂わせてくる
頭を振り ジンジンする乳首に悲鳴を
上げている時に
「 こっちもだね 」
嬉しそうにクリップを外され 乳首がプワっと膨らみ
痛みに腰を跳ね 膣の中の肉棒を締め上げ
社長の腰が少し早くなった
「 最後だから 」
広げた 足の間に手が入り
麻衣は両手で社長の体を押して 恐怖の表情を上げ
首を振り続け 声を出さず やめてください
やめてください 口を動かして 股間に手が差し込まれ
顔を振り 大きな叫びを上げ膣の中の肉棒を
強く締め付けた時
真っ白な太腿が大きく開かれた 足の間に鋼の様な黒い肉棒が
深く埋め込まれ 腰を押しつけて 膣深く子宮を目掛け
社長の白濁が撃ち込まれてきた
・・・2度3度・・・4度・・5度・・・6度・・・・・
白い裸を波打たせ 腰は痙攣して 波打ち
膣を叩く白濁に合わせる様に腰が上がり
仰け反らせた顔を 痙攣させ 長い黒髪が
ベッドの上で 川の様に流れて
部屋の中に 高い声が
・・・・いっ・・いーーーーーーー!!!・・・・