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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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(最終話)昔の男との邂逅C-13

「や、んっ……」

舐め上げると、加奈子がびくびくと体を震わせる。
さらには理央の体重がかかって、子宮の入口に到達するそれが加奈子のナカを刺激し続ける。

「痛くない?」

「ん……、大丈夫……。は、ぁ、はあ……。お腹、おかしい………よ……」

「おかしいって、どんな風に?」

パンッ!と一度加奈子のナカを突き上げた。

「あぁ、ダメっ」

加奈子が顔をもたげさせて、体を仰け反らせた。

「んん、理央、おねが……い、ナカ……気持ちよくして……我慢できないよ……っ」

加奈子は何とか膝をついて、ゆっくりと腰を上げる。腰は低い位置ではあるが、加奈子の背中と密着できて、理央は嬉しくなる。

理央は両手を肩幅ほどについて、腰を振り出した。

「あ、あぁっ……」

加奈子の臀部の肉に、ばちん、ばちんと体が当たる。


(やだ、この体勢、奥まで当たっちゃう…!)

加奈子は唇を枕に押し付けて、シーツを掴み、耐える。
自分の体にガツガツと打ち付けられる理央のそれが、子宮の入口に強烈な快感を与えていた。

「すげ………ギチギチ」

理央は体を起こして、加奈子の腰を掴むと、ギリギリまで引き抜く。
まるで子供を産んだとは思えないほどにギチギチのそこは、引き抜くと肉が絡みついて、理央のそれを離さない。


(やべぇ、ゆっくり引き抜いてるだけなのに持ってかれそう……!)


「あ、や、それ……ぞくぞくしちゃ、腰……っ、んん」

「ゆっくり、好き?」

「んん、好き……っ。気持ちいい……」

ギリギリまで引き抜いたそれを、奥まで差し込み、またゆっくりと焦らすように引き抜いて行く。
細い体に打ち付けられたグロテスクなそれがゆっくりと引き抜かれる様は、卑猥すぎる。
その光景と、じかに与えられる加奈子のナカの感触で、思わず射精してしまいそうだった。

「あぁあっ……あ……っ、んん、ダメ……っ、おかしくなっ……ちゃ……ぅっ」

「加奈子、可愛い」

もう一度差し込み、次は加奈子の背中に指を這わせてフェザータッチで腰の辺りまで動かしながら、ゆっくりと引き抜こうとする。

加奈子の背中は汗の玉がぷつぷつとできていて、じんわりと汗をかいている。

「ひゃ、ぁあ……っ、んん、支えられ……なくなっ……ん、それされながら、抜かれる……と……」

「何がどこから抜かれてるの?」

「や、ぁ、意地悪……っ。言わせ、ない、でぇ……っ」

「じゃあ、僕が言おうか。加奈子のギチギチのオマ×コから、チ×ポゆっくり引き抜こうとすると、加奈子のオマ×コ、ぎゅぅうって締め付けてくるよ」

「ん、だっ……てぇ、気持ち……いい、から……っ。ぞくぞく、する……っ」

じゅくじゅくと爛れたそこから流れる体液が、太ももの辺りまで垂れてしまっている。
細いのに、それなりに肉付きのいい腰周り。
ぱっくりと広がる赤く充血したそこ。
丸見えの排泄器官。

普段見せることのない卑猥な姿にーー早く動いてしまいたくて、理央は我慢の限界だった。


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