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姉弟姦係
【姉弟相姦 官能小説】

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オマンコ-1

 シャワーを浴びながら会話をする2人。日菜にペニスを洗って貰っている健斗は緊張が解けた様子だった。
 「マジでスゲェ、フェラチオって!ヤバいよ!」
嬉しそうに言った。
 「ンフっ、そーお?」
ニコッと笑い丁寧にボディソープで泡だてながらペニスを丁寧に洗う。
 「姉貴、超巧いんだもん!」
興奮気味に話す健斗。
 「アハハ…(巧いって言われても…)」
色んなテクニックを駆使した訳でもなく、ただ丁寧にしただけだ。日菜にとっても初めてのフェラチオだったが、健斗にそう言われって自信になると言うか、励みにはなった。
 「でもオチンチンもすごいね…。だってあんなにおおきくなって、白いのがピュッ、ピュッて出るんだもん。」
泡をつけた手で丁寧にペニスを洗いながらそう言った。ついていない自分からすればペニスが勃起したり萎んだりする感覚が不思議だった。
 「私、この感触、好き。」
日菜は亀頭をそっと摘んでプニプニと弄る。
 「やっぱそこが1番気持ちいいんだよね…」
 「そうなの?」
 「うん。女で言うとクリトリスみたいなもんなんだって。気持ち良さは女の何分の1とか言うけど。」
 「そうなんだ…」
健斗もしっかりとそう言う知識を頭に入れてるんだなと思った。
 「姉貴、今度は俺が洗ってあげるよ!」
 「えっ…?い、いいよぉ…」
 「いいからいいから。」
健斗がボティソープを手に泡立ていきなりオッパイを洗う。
 「あん…、健斗ぉ、ただオッパイ触りたいだけでしょー??」
 「え?あ、アハハ…」
 「もぅ…」
健斗はだらしのない顔で日菜の胸を揉み回す。
 「姉貴の体、綺麗だなぁ…。スベスベ。」
 「そーお?」
健斗は日菜の体を手で撫で始める。首、腕、背中、そして尻…、足に手を滑らせる。
 (な、何か…変な気分になっちゃう…)
体をモゾモゾさせる日菜に、不意に健斗のてが股間に滑り込んで来た。
 「あん…」
思わず腰が引ける日菜は体勢を崩し健斗に抱きつく。するといつの間、健斗が興奮の鼻息を溢している事に気付いた。
 「姉貴のココ、良く知りたいな…」
 「えっ…?」
 「ダメ…?」
健斗にお願いされると断れない日菜。まだ性器を見られる事に自信がないし恥ずかしい。が、健斗はペニスを自分に曝け出してくれた。自分も健斗に曝け出す義務がある、そう思った日菜。
 「いいよ…?」
そう答えた。


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