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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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ママとパパと美佳さん-1

「あ!お母様!す、すいません。」と美幸さんは掛布団で体を隠しバスルームへ逃げてしまいました。「翔君、ごめん、私の下着と服を持ってきて!」僕は素裸のまま慌てて布団の横に脱ぎっぱなしだった美幸さんの下着と服を持ってバスルームへ行きました。僕も脱ぎ捨てていた下着と服を着てバスルームへ行き、「大丈夫?美幸さん。」 「う、うん、恥ずかしい!化粧もしていないのに。」 ママが、「美幸さん、若いんだからいいわよそのままで。もう大丈夫かしら?パパを呼んでもいい?」 「はい、服は着ました。すいません、お母様、恥ずかしい!」 「あなた、入ってきてもいいわよ。美幸さん、いいのよ、若いんだから、朝からまあまあご馳走様。」 「ママ、パパ、紹介するよ、僕のフィアンセの美幸さん。○○大学2年。」 「え!○○大学に行ってるの!凄い!そ、そんなお嬢さんがどうして?」 「う、うん、いろいろあってね旅行先で知り合ったんだ。それから付き合い始めてお互いに結婚を前提に本気で付き合いたいねって。」 「あら、そうなの、旅行先で知り合ったの。」と話している時にドアがノックされ、「翔君、私、美佳です。」 「あ、お義母さん、今開けます。」
僕はドアを開けて美佳さんを迎え入れ、「ママ、パパ、こちらが美幸さんのお義母さん。美佳さんだよ。」 「初めまして、美幸の母でございます。」 「え!美佳さん!私、仁美よ、旧姓前田。」 「え!嘘、高校の時に同じクラスだった仁美ちゃん!え〜!え〜!なんて偶然なの!そうなんだ、翔君は仁美ちゃんの息子さん。」 「美佳ちゃんの娘さんって美佳ちゃんにそっくりだね、私、今初めて会った時に誰かに似ているけど誰だったかなあって思っていたの。顔も体形も昔の美佳ちゃんにそっくりじゃない。美人でスタイルが良くて巨乳で。」 「そうかしら?でも性格は父親にそっくりよ、この子。」 「そう?凄く可愛いじゃない、ねえ、あなた。」 「うん、凄く可愛いね。翔にはもったいないくらいだ。」 「あら、お父様、翔君はうちの娘にはもったいないくらいの素敵な男性ですわ。」 「そうかなあ、内気で気が弱くて怖がりで、・・・。」とパパは美佳さんお大きな胸をじっと見て顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。
そしてママが、「そうですよ、余計なところがこの人にそっくりで困っているんですよ。それがこんなに綺麗なお嬢さんと婚約だなんて、びっくりですよ。」 「僕、そんなにひどい?」 「うん、パパにそっくりだから困っていたのよ。」 「そ、そう。」 「お義母様、翔君は素晴らしい男性です。私は一目で惚れたんですから。私の目に狂いありません。」 「そうそう、娘の言うとおりですよ、翔君は素晴らしい男性です、私もそう思います。」 「え!美佳ちゃんまで?」 「あ!いえ、この前紹介された時にそう思ったんです。お父様も背が高くて男前で、ねえ、翔君にそっくり。仁美さんが羨ましいですわ。うちの主人と大違い。」 「え、私?そ、そうですか?」とパパはまた美佳さんの胸をじっと見て顔を真っ赤にして下を向きママがそれを見て、「あなた!調子に乗らないの!」 「はい、すいません、美佳さんがお美しくて・・・。」 「あら、お父様、お世辞がお上手。」 「あ、いや、お世辞ではないですよ、美人でスタイルが良くておまけに凄く・・・で。」 「凄く何よあなた!」 「え、そ、それは・・・、巨乳で。すいません余計なことでした。」 「あなた!失礼よ!ごめんなさい、セクハラよ!あなた!そんなことを言って!」 「す、すいません、ごめんなさい。」とパパはますます顔を赤くして大きな体を小さくしてしまいました。
「いえ、いいんですよ、私昔からこの胸が自慢だったから、今はほら歳だから少し垂れてしまったけどね。」 「あなたが変なことを言うから!私が恥ずかしくなるわよ!」 「ご、ごめん。」 「あら、いいんですよ、気にしないで、ご主人、巨乳が好きなんですか?」と美佳さんは大きなオッパイをわざと揺すってパパを挑発していました。パパはその胸を見てゴクンと音がするくらい唾を飲み、「あ、いえ、そのう・・・。ごめんなさい。」と下を向いて黙ってしまいました。
それからデリバリーで頼んでいたお寿司とあらかじめ買っておいたビールや日本酒をテーブルに並べみんなで食べ始めましたママと美佳さん、美幸さんはお酒が大好きだからワイワイガヤガヤ賑やかに飲み食べていましたが、僕とパパはお酒が飲めないのでお寿司を食べて静かにしていました。そのうちに美幸さんが、「ごめん、もうだめ、私眠くなっちゃた。先に横になっています。失礼します。」 「あらあら、美幸どうしたのまだお昼よ。もう寝ちゃうの?」 「美佳さん、そうじゃないのよ、この子達朝まで・・・、だったみたいよ。だから、ね、ほら。」 「あら、翔君、昨日から今朝まで?お盛んね、羨ましいわ。ねえ、お義父さん。」 「え!わ、私?そ、そうですね、若い二人ですからね。」 「あなた、私とじゃあ全然ですものね。美佳さんでも口説けば?」 「え!お、おまえ!」 「お義父さん、いいじゃないですか、どうです?私と一度手合わせを。」 「え!え!・・・。」とまたパパは美佳さんの巨乳を見て下を向いて真っ赤な顔をしていました。ママが、「ふ〜、楽しかったわね、あなた。どうする?これから。」 「あ、うん、どうしようか?」 「仁美さん、まだ明るいし私の家に来て飲みなおしません?もう少し飲みたいでしょう?」 「そうね、昔ばなしもしたいわね、あなた、いい?」 「あ、うん、いいよ。」 「じゃ、美佳さんの家へ伺おうか?」 「これから親戚づきあいをするんだから遠慮しないで、ね。」 「じゃ、翔君、美幸さんを介抱してね。」 「うん。」 「じゃ、帰るわ、楽しかった。」 二人の女性は足元がふらつきながらパパに両方から抱き着くようにして僕のアパートを出て行きました。

僕は後片付けをして先に横になっていた美幸さんに抱き着いて眠ってしまいました。


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