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一人旅から
【熟女/人妻 官能小説】

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ママとパパと美佳さん-2

ここからは後で美佳さんから聞いた話です。
美佳さんの家にパパとママと三人で行ってから、まだかなりの量のお酒を二人の女性は飲んでママが先にダウンしてソファーに横になって寝てしまったそうです。酔っ払った美佳さんはパパに寄りかかり大きなオッパイを腕に擦りつけ、「お義父さん、私、お義父さんに一目惚れしちゃった。」と酒臭い息を吹きかけながら抱き着いてパパにキスをしてきたらしいです。そしてパパのおちんちんのあたりを手で擦り、「お義父様、私酔っちゃった、横になりたいからベッドへ連れて行っていただけません。お願い、一人では行けないわ。」 「い、いえ、わ、私。」 「いいじゃない、ね、奥様はよく眠っているわ。大丈夫よ、ほら、いらっしゃい!」とパパの腕を持ち無理やり引っ張ってベッドルームへ連れて行くとパパの服をはぎ取る様にして脱がせ、自分の服を全て脱いでしまい抱き着いて押し倒して愛撫をしてきたらしいです。パパのおちんちんはすぐに反応してしまって大きくカチカチになってしまったそうです。美佳さんはパパの顔を跨ぎあそこをパパの顔に擦りつけながらおちんちんを口に咥えて頭を上下させ扱き始めたので、パパはそれに負けじと美佳さんのクリトリスを舌で激しく舐めたそうです。
美佳さんはパパのおちんちんを咥えているので、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸りながら扱いていたそうですが、クリトリスへの刺激が強かったのかついに、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と一声大きく唸ってからパパの頭を力いっぱい挟んだまま動かなくなったそうです。そしてパパの上から体を下ろすと股を広げて、「お、お願い早く来て!お義父さん!早く!」と叫んだのでパパはちょっと躊躇したけど、「美佳さん、いいんですか?」と聞くと、「早く!早くして!」と美佳さんが急かしたのですでにカチカチになっていたおちんちんを美佳さんおあそこの穴にブスリと突っ込んでしまったそうです。「あぁ〜!素敵!早く動いて!早く!あぁ〜!」と言われてパパは慌てて腰を激しく動かすと、「あぁ〜!お義父さん!素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!お義父さん!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!逝く!あぁ〜〜〜!」と力いっぱい両足で腰を挟み体を固くした後力を抜いていきました。パパも、「あぁ〜!ダメ!ダメ!美佳さん!ダメです!あぁ〜!出る!」と叫んだあと思い切り奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美佳さんの膣の奥に激しく精液を吐き出したそうです。
しばらくして冷静になったパパはまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまま、「あ!しまった、ごめんなさい、つ、妻がそこに居るのに!なんてことをしてしまったんだろう。ごめんなさい。許してください。」 「はぁ、はぁ、はぁ、いいんですよ、誘惑したのは私だから、気にしないで。奥様はぐっすり眠っているわ、大丈夫、二人だけの秘密。ね、ご主人、私、ご主人に惚れてしまったわ。絶対にまた連絡をくださいね。私いつでも待っていますわ。」 「え!美佳さん!あなたのご主人は?」 「ああ、主人、海外勤務で当分帰って来ませんわ。だから私はいつでもオーケーですよ。またゆっくりとお会いしたいわ。」 「え!本当にいいんですか?」 「奥様には内緒、ね、また楽しみましょうよ。嫌ですか?」 「い、いえ、私は美佳さんさえよければいつでも・・・。」 「ねえ、まだいけるんでしょう?まだかちかちだもの。ね、また動いて激しく!」と下から腰を突き上げたらしいです。パパはもう一度腰を激しく動かし、お互いにもう一度逝ってから、 「はぁ、はぁ、はぁ、良かったわ。ご主人。じゃ、これからは奥様には内緒でラインで連絡を。」 「は、はい、すぐにラインのIDを交換しましょう。」
こうしてパパと美佳さんはダブル不倫という道に進み始めたそうです。


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