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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森部長-1

土曜日

鏡の中から 拓哉を見つけ ルージュを付けた唇を動かして
鏡に映る 青空に視線を送り 薄い黄色のワンピースを被ると

「 行ってきます 」

耳元で囁き 駅への道を歩き始める 
森の住む マンションの改札を抜け 歩き始めた時
ビル風が スカートを翻らせ 持って居たバックで裾を押さえ
マンションのガラス戸を潜った時 肩の力を抜いて 
エレベーターに乗り 変わっていく数字を見つめ 
玄関のチャイムを押して 寝室へ向かおうとした時
 
「 こっちへ 」

森がリビングの扉を開け ソファーに座り麻衣を見て

「 横に 来て貰えるか 」

何時もの 尊大な態度が消え 壊れ物に触れる様な話し方で
麻衣を伺い見て来た 
スカートを翻して 森の横に腰かけると

「 ありがとう 」

大きな足の間に下ろした手を合わせ 歪な顔が 真面目な表情で
麻衣を見た 麻衣が小さく頷くと

「 珈琲飲むか? 」

立ち上がってキッチンに消え 5分程するとマグカップを二つ抱え 
テーブルに乗せ カップを口に運び目を細め
 
「 飲んでくれる? 」

麻衣を伺うように 怯えた目で勧めて来る
カップを口に運び

「 美味しい 」

麻衣が カップを持ったまま言うと
森が歪な顔を歪ませて 嬉しそうに 
自分の珈琲を飲み干してソファーに 向かい
腰を下ろし ソファーが森の重みを麻衣に教えた
珈琲を飲んでる麻衣に

「 麻衣さん 」

森が呼ぶ声に目を向けると 少し沈黙して

「 俺の横に 来てもらえる 」

まるで 中学生が 好きに成った娘に 勇気を出して
話しかける様な姿を見せ
麻衣は 笑顔で 森の横に座って 大きな首に手を回すと 
森は タラコの様な唇を麻衣の小さな口に被せ 
舌を軽く入れ 直ぐに抜き

「 ありがとう 」

再度 呟き 麻衣の体を抱きしめ麻衣は大きな胸に頭を付け
森が話しかけて来るのを待ち続けていた
森の大きな手が背中を動き 脇腹を撫で 小さな声で

「 抱いても 良いか? 」

拒絶の言葉を 恐れるように 恐る恐るに聞いてくる言葉に 
麻衣は首に回した手に力を入れて 答えを与え
森の手が 嬉しそうに背中のファスナーを下ろして 
フォックを外し 肩を抜いて 麻衣の顔に顔を重ね
厚い舌を強く押し込むと 麻衣の体を強く抱きしめ 
口腔内に舌を蠢かせ続けて来る

吐息を上げる麻衣を 大きな腕が強く抱き込み
拓哉の舌より大きな舌が麻衣の舌を追いかけ 
歯茎を嬲り 外した口が耳たぶを咥え 首筋に軽く当て
麻衣を床に寝せ 緑の半カップのブラジャーから
盛り上がる白い乳房に唇を這わせ 優しく胸を揉み 
愛撫が続き 背中に回した手が ブラジャーのフォックを外して
ブラジャーを抜いた 白い大きな胸の
薄いピンクの頂を唇が摘み 舌先が乳首を転がして 
大きな手の愛撫は 麻衣の乳房の形を変えていく
裸の体で手を投げ出し 開いていた手が乳首を摘ままれ 
形を変える 乳房の愛撫に手を握り 喘ぎを森に伝えていく 
ストッキングを優しく下ろし 白い内腿に 唇が這い 
緑の下着の下の色が変わり
森が優しく 脱がせて 白い肌が昼の光が差し込む
リビングの床に晒され 森は焦ったように全裸に成り
麻衣の体を覆うように抱きしめて 唇を重ね 
白い大きな胸を 大きな手が胸の形を変え
麻衣の太腿がそれに答え 軽く上下に動いていた 
太い手が無毛の股間を撫で始め 指が二枚の扉を割り
膣の入り口を上下に動き 濡れた秘唇から 微かな水音を聞き 
森は横に成り 麻衣の体を上に乗せ
麻衣の腰を下げて 大きなお腹の下に導き 麻衣は起き上がり 
手を後ろに回して 大きく開いた足の中心に
膨らんだ亀頭を合わせ 大きなお腹に手を付き 
腰を上下にと動かし 固く閉じた目に 苦悶の表情を浮かび上がらせ
森の物を飲み込んだ時 表情が変わり 腰を擦り付けるように
動かし始めた時 喘ぎに高い声が混ざり始め

・・いい・・いい・・いいーー・・・ 

腰を回し上下に動かし 高い声を上げ続け 
呻きを漏らした時 森の大きなお腹に体を預け 荒い息を吐き出していた
森は太い肉棒を収めたまま 麻衣の体を下にして 
激しい抽送が始まった 腰を持ち上げ 上から叩き付けるように
腰が動き続け リビングの中に 麻衣の叫び声が響き続け
白い肌に叩き付ける 赤[#禁止文字#]い肌の音が重なり

・・・いい・・いい・・モット・・モット・・オ〇〇こ・・いい・・

大きく開いた足を両の手が広げ 硬い大きな肉棒が
麻衣の膣を激しく叩き 蹂躙して 森が呻きを上げ腰を押し付け
麻衣の腰を大きな手が引き付けた時 膣深く押し込まれた亀頭が膨らみ 
膣深くへ白濁が

・・2度3度4度・・・5度6度・・・7度・・8度・・・

獣の様な叫びが リビングへ響き渡り 
麻衣の体が放心した様に投げ出され 
森は放ったばかりの 肉棒を収めたまま
麻衣の息が戻るのを待ち続けていた


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